災害・復興支援の取り組み

2016年度も大きな災害が起こりました。
そして、まだ復興半ばの被災地があります。

被災者の願いやニーズは、置かれた立場によってそれぞれ異なり、刻々と変化しています。

災害直後に必要な支援を提供すること、募金に取り組み、義援金・支援金として活用していただくこと、そして、不安な生活を送る被災者のお話を聴く・被災者どうしが交流できる場をつくること、被災地で作られる商品を災害前と同じように取り扱い、組合員に利用し続けていただくこと。

コープみらいは、「忘れない」「伝える」「続ける」「つなげる」を合言葉にこれからも支援を続けます。

熊本地震

緊急募金・被災地支援募金
29794,522

被災直後に職員を派遣し、支援物資の仕分け・生協くまもとへの店舗応援・コープ共済のお見舞い訪問などの支援活動を行いました。復興応援として宅配の紙面で熊本の春トマトを企画し組合員の利用をお薦めしました。お預かりした募金は、熊本県・大分県へ義援金として、被災された産直産地への支援金として贈呈しました。また、地域の復旧・復興活動の運営費として活用しました。また、生協くまもとが展開している被災者の交流の場「サロン」活動に東京・埼玉・千葉のご当地銘菓をお届けしています。

熊本地震復興支援の様子

 

宅配の復興応援企画の紙面の写真

 

北海道・岩手大雨被害

緊急支援募金
1,4384,087

8月に襲来した台風等に伴う大雨により、北海道・岩手県を中心に家屋倒壊や農地浸水など甚大な被害が広がりました。コープみらいでは、組合員募金に取り組みました。
お預かりした募金は、北海道・岩手県の被災された方々への義援金、支援金として、また被災された産直産地への支援金として贈呈しました。

被災された産直産地へ支援金を贈呈した様子

東日本大震災復興支援

復興支援募金
2,2096,385

6年が経ちました。いまだ約18 万人が避難生活を送り、うち16万人が仮設住宅などで暮らしています。福島では除染事業がほぼ完了し帰宅困難地域などの避難指示が解除されつつありますが、今も8万人の方が避難生活を送っています。
2016年度にお預かりした募金は、岩手、宮城、福島の地域の生協がそれぞれ取り組む「復興支援活動」や「福島の子ども保養プロジェクト(コヨット)」の支援金として、被災地で活動するNPO法人の運営費として贈呈させていただきました。また、ふれあい喫茶(サロン)、避難者交流会、岩手県での子どもたちの居場所づくりの活動費として活用しました。2017年度も募金を継続しています。

東日本大震災復興支援募金について、くわしくはこちら
ふれあい喫茶(サロン)参加者の写真

 

福島の子ども保養プロジェクト(コヨット)参加者の写真

 

地域の災害時セーフティネットへの参加を進めています

災害時の迅速な協力を目指して

コープみらいは、事業所がある自治体と「災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定」の締結を進めています。

千葉県 埼玉県 東京都
26自治体
1団体
32自治体 9自治体

3都県 67自治体 1団体