自然共生社会の実現に向けて

コープみらいでは、商品の利用や体験学習を通じて、組合員が生物多様性や自然環境の保全に参加できる取り組みを進めています。

佐渡トキ応援お米プロジェクト

トキの野生復帰と生態系保全をめざして「生きものを育む農業」に取り組んでいる新潟県佐渡市を応援するため、「CO・OP新潟佐渡コシヒカリ」1kgお買い上げにつき1円を「佐渡市トキ環境整備基金」に寄付しています(2014年度の寄付はコープネットグループとして240万円)。田植えや稲刈り、田んぼの生きもの調査などに組合員が参加し、取り組みへの理解を深めています。

募金贈呈式のイメージ

募金贈呈式

美ら島応援もずくプロジェクト

沖縄県の伊平屋島は手つかずの自然が広がり、砂浜には絶滅危惧種のウミガメが産卵にやってくる美しい島です。島の人々の暮らしも自然とともにあり、主な産業のひとつが「もずく」の養殖です。コープみらいは島の「もずく」1品お買い上げにつき1円を「伊平屋村美ら島応援基金」に寄付し、島の自然環境を保全する活動を応援しています。(2014年度の寄付はコープネットグループとして約161万円)

砂浜の清掃活動のイメージ

産地視察・交流で組合員と役職員が砂浜の清掃活動に参加

コープみらいの森

自然を守り、自然を大切にする心を育むフィールドとして、コープみらいのエリア内に3つの「コープみらいの森」を設置しています。このフィールドでの活動を通して自然の恵みや自然環境の大切さについて学びあい、地域社会と連携しながら環境保全の取り組みを広げていきます。

コープみらいの森宣言

コープみらいの森は

  • 1.自然を大切にする心を育み、
  • 2.自然環境や生物多様性のことを学び守り、
  • 3.自然の中で組合員どうしの交流を広げ、
  • 4.森に関わる多数のボランティアが行き交い、
  • 5.地域社会に“あって良かった森”として

地域に親しまれることをめざします。

水鉄砲づくりのイメージ

水鉄砲づくり

コープみらいの森の風景
コープみらいの森の風景

コープみらいの森の風景

コープみらい八街の森ロゴ

里山の美しい風景が広がる場所にあります。様々な専門知識を持ったボランティアスタッフが活躍しています。いきもの調査、プレーパーク、森の応援団(整備活動)、草木染め、石窯ピザづくり体験などの活動を行っています。

  • ・住所:千葉県八街市八街ほ706-1
  • ・2006年5月から活動開始
  • ・面積:約2.6ヘクタール
コープみらい八街の森について くわしくはこちら
コープみらい秩父の森ロゴ

多くの生きものが訪れる森をめざしてクヌギやコナラ、カエデなど約1,000本を植樹し育てています。木の実や竹などの森の素材を使ったものづくり、いきものさがし、ネイチャーゲーム、石窯ピザづくり体験などの活動を行っています。

  • ・住所:埼玉県秩父市久那418
  • ・2006年1月から活動開始
  • ・面積:約1.6ヘクタール
コープみらい秩父の森について くわしくはこちら
コープみらい多摩の森ロゴ

広葉樹を中心とした雑木林。起伏にとんだ森を散策すると様々な生きものに出会えます。生きもの調査や様々なフィールドワークを通してくらしの近くにある森の大切さと、森の魅力を見つけていきます。

  • ・住所:東京都青梅市友田町1丁目
  • ・2015年3月から活動開始
  • ・面積:約1.7ヘクタール
コープみらい多摩の森について くわしくはこちら

コープみらいの森シンポジウム

2015年2月18日に新宿の明治安田生命ホールにて「コープみらいの森シンポジウム」を開催し、250名の参加がありました。シンポジウムを通して日本の森の“ありたい姿”やそれを実現するための人の関わり方について考えることができ、参加した組合員からは「森の知識も経験もない現代に、まずは森を知るきっかけとして、コープみらいの森を活用していきたい。これからが楽しみです。」などの感想が寄せられました。

シンポジウムのイメージ

シンポジウムの様子

エコプロダクツ2015

2010年からエコプロダクツ展に出展し、コープみらいの環境の取り組みをPRしています。2015年度は「100年後の地球のために、私たち一人ひとりができること」をテーマに、リサイクルやライトダウンなどの身近な行動から、商品の選択、募金などを通じてコープみらいの組合員が地球環境保全に取り組んでいることを紹介しました。

ブースには約8,000人が訪れ連日賑わいを見せました。「熱帯雨林保護募金」のコーナーでは来場者に擬似的に募金体験をしていただき、募金チケット1枚につき1円をコープみらいからインドネシア・ボルネオ島で実施している熱帯雨林保護プロジェクトへ送ります。

コープみらいのブースのイメージ

コープみらいのブース

「カーボン・オフセット大賞」優秀賞を受賞

熱帯雨林保護プロジェクト(P.26参照)への支援が評価され、コープみらいはコープネット事業連合とともに「第4回カーボン・オフセット大賞」の優秀賞を受賞しました。エコプロダクツ2014の会場で表彰式が行われました。

表彰式の様子のイメージ

表彰式の様子。後列の左から4人目がコープネット事業連合赤松理事長。

カーボン・オフセット大賞とは?
低炭素社会の実現に向けた優れたカーボン・オフセットの取り組みを行う団体を表彰する事業です。

主催:カーボン・オフセット推進ネットワーク
後援:環境省、経済産業省、農林水産省

環境について考えた商品の普及

コープみらいでは、社会的に認知された外部基準を満たす認証商品を「環境配慮商品」として取り扱っています。

有機JAS

このマークのついた商品は、たい肥等の有機肥料で土作りを行い、種まきまたは植え付け前2年以上、禁止された農薬と化学肥料を使用しないで作られた農産物とその製品です。

有機栽培マークの商品 グリーンプログラム有機栽培のマーク JASマーク

特別栽培農産物

生産地域の慣行栽培と比べて農薬の使用回数50%以下、化学肥料の窒素量を50%以下で作られた農産物です。

グリーンプログラム特別栽培農産物のマーク

MSC

このマークのついた商品は、海の資源を枯渇させないよう、漁獲量や漁法・漁の時期、生態系などに配慮した漁業でとられた水産製品です。

MSCマークの商品MSCマーク

FSC®

このマークのついた商品は、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能なかたちで管理された木材を使用しています。

FSCマークの商品FSCマーク

エコマーク

このマークのついた商品は、生産からリサイクル・廃棄にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品です。

エコマークの商品エコマーク

レインフォレスト・アライアンス

レインフォレスト・アライアンス認証農園からの農産製品は、農園の家族、野生生物、環境に利益をもたらす方法で栽培されています。

レインフォレスト・アライアンスマークの商品レインフォレスト・アライアンスマーク

CFP(カーボン・フットプリント)

環境への負荷を削減したことを示すマークではありませんが、商品の原材料の調達・製造から廃棄リサイクルまでのすべての過程で排出される二酸化炭素(CO2)の量を商品に表示したものです。

CFP(カーボン・フットプリント)マークの商品CFP(カーボン・フットプリント)マーク

売り場の表示で環境配慮商品をPRしています。

店舗の売り場でPRのイメージ

店舗の売り場でPR

コープデリ宅配の商品カタログでPRのイメージ

コープデリ宅配の商品カタログでPR