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食品ロスの取り組み

食べ物の“ もったいない”を減らしています

フードチェーンの各段階で食品ロスが起こっています。生産・加工・流通での「ムダをなくす」を進め、「もったいない」の削減に取り組んでいます。それでも出てしまう食品ロスは、フードバンク活動に寄贈するなど、可能な限り食品として有効に活用します。食品残さ等の食品廃棄物についてもリサイクルに取り組んでいます。

規格外農産品の取り扱い

ちょっとしたキズやサイズの違いで規格外となるもの、天候被害を受けたものなど、見た目は劣るが、味に影響なくおいしい産直農産物を組合員に「訳を伝えて」供給し、産地を支援するとともに生産物を無駄なく利用していただいています。

食品ロスを増やさず生産者に喜ばれ、ファンができるほどの人気商品に育ちました。コープデリグループで年間約64億円の供給となっています。

規格外農産品、リンゴとトマトの写真

事業と活動の両輪でフードバンクへ商品を提供しています

コープデリ連合会の物流センター残品のお米や農産品、流通段階での破袋したお米は食品ロスとならないようにフードバンク「セカンドハーベスト」「フードバンク北関東」に寄贈しています。

また、サイズ違いなどにより返品された紙おむつを「フードバンク埼玉」「フードバンクちば」に寄贈しています。寄贈した商品は、フードバンクから生活困窮者、乳児院、子ども食堂などに提供されています。

寄贈品 寄贈量
お米 4,905kg
農産品 9,193kg
紙おむつ 5,665パック

組合員活動では、まだ食べられるのに廃棄される食品を回収し、生活困窮者へ提供するフードドライブ活動が広がっています。組合員が、自分の家に眠っている食品をフードバンクに寄贈する活動です。

埼玉県では組合員活動の施設のコーププラザ、千葉県では、コープみらいの2店舗に回収ポストを設置、またイベントなど、さまざまな場でフードドライブに取り組みました。その結果2017年度は2,138.2kgの食品をフードバンクに寄贈することができました。昨年比775%になります。

紙おむつをフードバンク埼玉に寄贈している様子の写真