食のもったいない

食べ物の“ もったいない”を減らしています

フードチェーンの各段階で食品ロスが起こっています。生産・加工・流通での「ムダをなくす」を進め、「もったいない」の削減に取り組んでいます。それでも出てしまう食品ロスは、フードバンク活動に寄贈するなど、可能な限り食品として有効に活用します。食品残さ等の食品廃棄物についてもリサイクルに取り組んでいます。

規格外農産品の取り扱い

ちょっとしたキズやサイズの違いで規格外となるもの、天候被害を受けたものなど、見た目は劣るが、味に影響なくおいしい産直農産物を組合員に「訳を伝えて」供給し、産地を支援するとともに生産物を無駄なく利用していただいています。

食品ロスを増やさず生産者に喜ばれ、ファンができるほどの人気商品に育ちました。コープデリグループで年間54億円の供給となっています。

規格外農産品、リンゴとトマトの写真

事業と活動の両輪でフードバンクへ商品を提供しています

コープデリ連合会の物流センターの残品やコープみらい店舗で破袋したお米は、商品価値がない商品として食品ロスにならないように、フードバンク「セカンドハーベスト」に提供しています。2013年からの取り組みで累計22,441kgの寄贈となりました。

また、宅配でサイズ違いなどにより返品された紙おむつをフードバンク埼玉に提供する取り組みを開始しました。寄贈したおむつは生活困窮者の子育て世帯や乳児院などに提供されてます。

組合員活動では、ご家庭に眠っている食品を寄贈するフードドライブの取り組みが広がっています。組合員が地域で行うイベントでの実施や、千葉市内のコープ東寺山店・花見川店では、2017年4月からフードドライブ専用の回収ボックスを設置しました。組合員から提供された食品はフードバンクちばに寄贈しています。フードドライブ専用の食品回収ボックスが食品スーパー内に常設されるのは、千葉県では初めてとなります。

提供量(kg)
2013 2,801
2014 7,257
2015 6,542
2016 5,841
22,441
紙おむつをフードバンク埼玉に寄贈している様子の写真

コープみらいが加入するコープネット事業連合は2017年6月にコープデリ連合会に名称変更しました。
このページは旧名称の時期の記事を掲載していますので、「コープネット」としています。