生活協同組合コープみらい 食卓を笑顔に、地域を豊かに。
秩父の森|つくる・味わう・学ぶ・楽しむ

2012年過去の記事

12月22日(土)毎年好評のミニ門松づくりを開催し、18人が参加しました。
朝降り出した雨は、開催時にはみぞれに変わる悪天候の中、
竹を切り倒し、切り揃え、梅や紅白のミズヒキ、折り紙の飾りなどをつけ、オリジナルのミニ門松をつくりました。

参加者からは、「竹を切り倒したり、千代紙で扇を作ったり、貴重な体験が出来ました」「素敵な門松が出来て良い正月が迎えられそうです」との感想が寄せられました。
大きい門松にもチャレンジ
3本同じ角度に切るのが難しかったです(写真左)、素敵な門松ができました(写真右)
竹から落ちる大粒のしずくにも負けず切り倒しました(写真左)、記念撮影(写真右)

12月1日(土)参加者30人で「自然のめぐみでものづくり~クリスマスリースづくり~」を行いました。

森をひとまわりしながら、リースづくりの材料となるクズを見つけ、クズの生態や駆除の必要性についてスタッフから話を聞きました。竹林や傾斜地に自生しているクズを採集し、輪に整え思いおもいの大きさのリースを作りました。リボンや松ぼっくりなどを装飾し、色とりどりのリースを完成させました。

参加者からは、「初めて手づくりでリースを作りました。クズのつるを取るところから行い、満足のいく完成品が出来ました」「森の説明もしてもらえて、森を守ることの大切さも知ることが出来ました」などと感想が寄せられました。

赤や緑のリボンを巻きつけました
クイズをしながら、環境を守る学習をしました(写真左)クズのつるを引き抜きました(写真右)
雪まじりの雨のためテントの中で写真撮影、午後には天候が回復
11月23日(祝)森林ボランティアの専門家を講師に迎え、コープ秩父の森ボランティアを含む12人がシイタケのホダ木づくりを行いました。
コープ秩父の森のボランティアさんが所有している雑木林から、太さ20センチメートル程のコナラの木を講師の方の指導のもと切り倒し、90センチメートルに切り揃え、52本のホダ木を作りました。
ホダ木は乾燥させ、2月にシイタケのコマ打ちに活用します。

参加者からは、「紐の結びかたやしまい方など実生活でも使える方法を教えていただき、とても勉強になりました」「初めての体験でしたが、作業の説明が分かりやすく、大変有意義でした」
講師より安全な伐倒の作業を学びました。
安全ベルトを施した高所作業(写真左)、協力しながら90センチの長さに切り揃えました(写真右)
作業を終え、笑顔で記念撮影(写真左)、ホダ木は2月まで乾燥させます(写真右)
10月20日「生きものさがしと自然の恵みを堪能」を参加者7人で開催しました。

森を散策しながら、自然に関するクイズの答えを探し出しました。秩父在住の草笛名人のご協力で、柿の葉の王冠や人形、オナモミやモミジのブローチ、彼岸花のネックレス、シュロの葉を編んだバッタなどを、秩父の草花を題材にして作りました。
昼食後、生きものさがしを行い「コロコロ」と鳴くエンマコオロギや赤とんぼを虫かごに入れ、体の特徴や生態などを図鑑で調べました。

参加者からは、「子どもとともに自然に触れ合う事ができ、楽しませてもらいました。いろいろなことを教えていただき、大変勉強になりました。」との感想が寄せられました。

色鮮やかな葉っぱや実でつくりました
クヌギの木のドングリを発見(写真左)、柿の葉っぱが着物に変身(写真右)
王冠をかぶって記念撮影
春に好評だった「竹のベンチづくり」を9月22日に開催し、2家族3人が参加しました。
切り出した竹にドリルで穴を開け、竹の節の位置や太さ、長さなどが、ベンチのどの部分に適するのかを考え、竹のクギで固定したベンチを作りました。

参加者からは、「立派なベンチが出来ました」「竹をノコギリで切るところから始まってあっという間の2時間でした。天気もよく、念願叶い、参加できてよかったです」と感想が寄せられました。







長さをはかり、ノコギリで切りました
竹の杭を作成中(写真左)、ドリルでの穴あけはスタッフが担当しました(写真右)
9月22日参加者9人で「秋の生きものさがし」を開催しました。

最初にイベント広場で草の上を虫とり網でなでて、網の中に入る虫を観察しました。コオロギやバッタがたくさん網に入り、図鑑で名前を調べたり、鳴き声を聞いたりしました。
また、ススキの野原では、イトトンボやアキアカネなどのトンボを見つけ、冬の越し方や成長の仕方などを学習しました。
4月に植えたユズの葉を捕食しているアゲハチョウの幼虫も発見しました。

参加者からは、「いろいろな種類の昆虫を観察でき楽しかったです。身近な昆虫にでも、知らない事がたくさんありました。子どもたちと一緒に参加できよかったです」
「珍しいトンボを探せて、嬉しかったです」との感想が寄せられました。



ススキの野原に入ると、バッタが飛び出してきました
武甲山をバックに記念撮影
アゲハチョウの幼虫(写真左)、ハラビロカマキリ(写真中)、ミズヒキ(写真右)

8月31日、9月1日、3地区のエリア会(南部、東南、コープ吹上・深谷FFC)主催のコープ秩父の森教室に76人が参加しました。

参加者は、森の管理保全の話を聞いた後、バターナイフや水鉄砲づくりに挑戦しました。森にしかない宝物を探すネイチャーゲームや火おこし体験なども行い、夏休み最後の週末を家族そろって楽しみました。

参加者からは、
「竹を間伐するなど、普段体験できないことだったので、親子ともども楽しめました」(東南)
「バターナイフづくりは少し難しかったけれど、大切にしたいです」(南部)
「自然の中で草木の名前や豆知識を教えていただいて勉強になりました」(コープ吹上・深谷FFC)
などと感想が寄せられました。



●南部地区からの報告はこちら
●北部地区からの報告はこちら


子ども達の歓声が森に響きわたりました
ネイチャーゲームでは自然の仕組みも学習しました(写真左)、水が遠くに飛ぶよう工夫しながらつくりました(写真右)
南部(写真左)、東南(写真中)、コープ吹上・深谷FFC(写真右)
7月24日(火)、ちちぶFFC、秩父コープ会、三峰コープ会主催で「エコたんけん隊~ネイチャーゲームと七夕かざり作り」を参加者26人で開催しました。

コープ秩父の森を散策しながら、花の周りに集まるチョウやアブを見たり、植林したコナラやクヌギの成長の様子を観察したり、私達が出来る豊かな森づくりの取り組みなどをクイズ形式で学習しました。
その後、細めの竹を切り倒し、折り紙や短冊で飾り付けをし、旧暦の七夕飾りを楽しみました。

参加者からは、「森の中のいろいろな生きものや植物を観察しながら探検し、自然に触れることが出来ました。クイズを出していただいたので、忘れていたこと、知らなかったことなど学べてよかったです。」などと感想が寄せられました。

短冊には願い事をたくさん書きました
ドングリから芽が出る様子を観察したり、生きものの観察もしました(写真左)、準備体操中(写真右)
お社の裏にある小さな水辺では、これまでも秋には、池の上をホバリングするルリボシヤンマなどのトンボを見ることがありました。

7月21日(土)コープ秩父の森ボランティアを含む13人でトンボの池づくりと草刈りをおこない、たくさんのトンボが集まることができるようにしました。

水辺の周りの草刈りをおこなった後、スコップで池を広げ、粘土質の土で、底から水が染み出さないようにしました。今後雨が降って水が溜まるのを待ちます。

参加者からは「粘土遊びのようで楽しかったです。」と感想が寄せられました。
イベント広場から粘土質の土を集めました
草刈りや穴を掘ったら、大きな石がゴロゴロ出てきました(写真左:作業前、写真右:作業後)
涼しい日でしたが、みんな汗びっしょりで作業を終えました

6月30日(土)午前中の竹の水鉄砲づくりに続いて「生きものさがし」を開催し、6人の参加で草刈りをしたススキの野原などで、隠れている昆虫やチョウなどを探しました。

ツチイナゴやオオカマキリ、ルリシジミなどを見つけ観察しました。また、間伐しておいた竹からベニカミキリムシも発見し、竹が食べ物になることを学習しました。

参加者からは、「虫を捕まえたり、虫の観察ができてよかったです。またやりたいです。」「普段見られない虫、植物が発見でき、図鑑で調べられてよかったです。」との感想が寄せられました。

図鑑を見て、調べました
強い日差しの中、隠れている虫を探しました

6月30日(土)間伐をした竹を使った水鉄砲づくりに子ども3人を含む6人が参加しました。
参加者は、豊かな森づくりには竹林の管理が大切なことなどの話を聞いた後、のこぎりや小刀の使い方を教わり、水鉄砲をつくりました。

初めて竹を切る参加者も多く、ぎこちない手つきでしたが少しずつ慣れて、竹の太さを変えたり、水が遠く飛ぶように布の厚みを工夫しながら、水鉄砲をつくりました。つくった水鉄砲で的あてをして楽しみました。午後は「生きものさがし」をおこないました。

参加者からは、「竹を切るところから体験できたのは良かったです。」との感想が寄せられました。

10メートル先にある的に当たるほど遠くに飛びました
親子で協力しながら、竹を切りました
6月16日(土)参加者15人とコープ秩父の森ボランティアやスタッフ計21人で、「竹を使ったベンチづくりと竹垣づくり」を開催しました。
雨がふったりやんだりする中、参加者は大まかな作り方の説明を受けた後、切り出した竹にドリルやキリで穴を開け、それぞれの竹の節の位置や太さ、長さなどを考慮しながら、竹のクギで固定したベンチを作りました。
その後、参加者全員で、竹垣づくりを行い、昨年10月に作った竹垣を延長しました。

参加者からは、「久しぶりにノコギリとナイフを使い、楽しくベンチづくりができました。」「思い描いていたものとは少し違うものでしたが、素敵なベンチが出来上がりました。」「竹垣の作り方に感心しました。」と感想が寄せられました。


竹で作ったクギをいれ、しっかり固定しました。
説明を受け、穴を開ける位置や大きさなどを測りながら、丁寧に作業を進めました。
横に通した竹の間に竹の小枝を入れ込み、竹垣の延長作業を行いました。
6月17日(日) 3家族10人とスタッフ計12人の参加で、コープ秩父の森の「生きものさがし」を開催しました。真夏のような強い日差しの中、ススキの野原などで、隠れている昆虫やチョウなどを探しました。

参加者は、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ウスキシロチョウなどのチョウや長さ1ミリメートルくらいの産みたてのチョウの卵、オオカマキリの幼虫などを見つけ、観察しました。
参加者からは、「子どもと自然に触れられるよい機会でした。」と感想が寄せられました。

ススキの野原は暑く、休憩や水分を取りながら探し回りました
 
ヤマトシジミ(写真左)とツマグロヒョウモン(写真右)
5月13日参加者17人で「生きものさがしと自然の恵みを堪能」を開催し、初夏の1日を 自然の中で楽しみました。

クイズをしながらコープ秩父の森を散策した後、秩父在住の草笛名人のご協力で、普段何気なく見過ごしている草花や自然に眼を向け、タンポポの茎や葉っぱを使った笛、ホウの葉を使ったキツネの面、シュロの葉を編んでカゴつくりなど自然体験あそびを行いました。
昼食後、生きものさがしとネイチャーゲームを行いました。

参加者からは、「虫やチョウなど初めて見て観察するなど、子どもとともに大変勉強になりました。」「葉っぱでこんなに遊べるなんて驚きしました。」との感想が寄せられました。
葉っぱでキツネに変身
シュロの葉を編んでカゴづくり(写真左)、クヌギの葉にテントウムシを発見(写真右)
竹林には1メートルくらいの大きさになったタケノコがいっぱい

3月17、24、25日コープ秩父の森(秩父市)で3地区(中部地区、西北地区、南部地区)が主催し、のべ118人が参加しました。

火おこし体験では、遠心力で棒を回転させ摩擦の力で火をおこしました。マッチやライターを使わず火をつけることの大変さと火がつく喜びを学びました。ついた火でかまどに火をつけ、豚汁やお茶、スープなどを味わいました。
参加者からは「火おこしは初めての体験でした。難しかったけれど、火がついてよかったです。」「あと少しで火がついたので残念でした。」などの感想が寄せられました。

ネイチャーゲームでは、「カモフラージュ」をテーマに自然の中に隠しておいたおもちゃや紐などを探し出すゲームを行いました。枯れ葉や土の上に置かれた同じような色や形のものは見つけにくく、 動物が周囲の植物や環境にそっくりな姿をすることで敵から発見されない仕組みなどを学びました。

参加者からは「ネイチャーゲームは子どもよりも大人が夢中になって楽しんでしまいました。」「自然に触れあえてよかったです。」などの感想が寄せられました。


うまく火がおこせるかな?

ネイチャーゲームは大人が夢中になりました。(写真左) 昨年完成した傾斜竹林の作業道を登って、イベント会場へ入りました。(写真右)

中部地区(写真左)、西北地区(中央)、南部地区(写真右)

2月25日、参加者6人で生きものしらべを行いました。

早朝に雪が降り、気温は2度の寒い中、森の中では鳥が「ギーギー」と鳴いていましたが、簡単には姿を見せてくれませんでした。そんな中でも、注意深く森を探索すると、山モミジの木の下でツチグリ(きのこの仲間)を発見。指で押すと白い胞子が舞い上がりました。
また、植林したクヌギの枝にオオカマキリの卵のう(卵を守る袋)も発見することができました。

参加者からは「今まで見たこともないきのこが見られて良かったです。虫はあまり見られなかったので、生き物が活発に動き出したころまた参加します。」と感想が寄せられました。

ツチグリを指で押すと白い胞子が飛び出しました。
武甲山をバックに記念撮影(写真左)、オオカマキリの卵のう(写真右)

2月25日、参加者13人で、昨年11月から3ヶ月乾燥させたシイタケのホダ木(*)に、15センチメートル間隔に穴を開け、木槌を使ってシイタケ菌が白く浮き出ているコマを埋め込みました。

コマ打ちしたホダ木は、コープ秩父の森の一角に、湿度や温度が保てるよう参加者が力を合わせて井桁に積み上げました。
参加者からは「思ったより簡単にコマ打ちができました」などと感想が寄せられました。

コマ打ちしたしいたけは、夏を2回越した後、収穫できるようになります。

            (*)ホダ木:シイタケを栽培する木のこと

親子そろって、コマ打ち体験
ドリルで、穴を開けました
直射日光や乾燥を防ぐため、この後寒冷紗を掛け、竹の葉を上に乗せました。

1月22日「冬の生きものしらべ」を開催し、3人が参加しました。

2日前からの雪で、積雪10センチメートルの銀世界となった会場には、ノウサギやタヌキと思われる足跡をあちらこちらに見つけることができました。

雪を掘るとタンポポなどの草花がぴったりと地面にはりついて、じっと寒さに耐えている姿が確認できました。

自然の中の色探し(ネイチャ-ビンゴ)では、冬枯れの中でも様々な色があることが分かりました。 また、準絶滅危惧種に指定されているカヤネズミの巣も発見できました。詳しくはこちら

参加者からは、「コープ秩父の森では、多種多様な植物や動物が棲息していることが分かりました。」「動物や植物は、様々な工夫をしながら寒い冬を過ごしていることがよく分かりました」などと感想が寄せられました。

タヌキと思われる足跡
「クヌギエダイガフシ」という虫こぶ(写真左)、ネイチヤービンゴ(写真右)

虫こぶとは、植物の内部に虫が卵を産み付けることによって、植物の組織が異常な発達を起こしてできるものです。クヌギエダイガタマバチというハチが枝に卵を産み付けることでこのようになります。(写真左)

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