「多古旬のお米くらぶ1回目」を開催しました報告

2017年5月 2日

4月30日(日)、22家族84人の参加者を迎え、多古町旬の味産直センターの「しんのみくうかん」で「多古旬のお米くらぶ」1回目の田植えを行いました。

この企画は、多古町旬の味産直センターの協力で、千葉県が誇る「多古米」の産地で田植え、稲刈りなどの体験を行います。また、精米・袋詰めなどの見学を通じて、食べ物ができて消費者のもとに届くまでの過程「フードチェーン」を知り、「食」がたくさんの人や生きものとつながって成り立っていることを学ぶきっかけとして開催しています。

1回目では、約13アールの田んぼに田植えを行いました。田植えの前に、秋の豊作を祈願する「お田植え祭り」が執り行われ、参加者の代表として2家族の親子も玉串を供えしました。
お米の生産者でもある多古町旬の味産直センターの菅澤副代表より田植えの指導をいただき、子どもも大人も土の感触を感じながら田植えを行いました。途中、子どもたちの「カエルがいたよ」「バッタが飛んでいた」などの元気な声が聞こえる中、みんなで力を合わせ全ての苗を植えることができました。

午後からは生産者やコープの食育サポーターが講師となり、クイズなどを交えながら、生産者の手で育てられたお米が産地から消費者の食卓にご飯として並ぶまでの過程「フードチェーン」を学びました。
また、第3次千葉県食育推進計画の施策にもなっている「朝食を食べる」をテーマに、簡単みそ汁「みそだま」づくりと試食を行い、食育サポーターによる「朝ご飯を食べよう」のミニ学習会も行いました。


千葉県本部


多古町旬の味産直センター facebookは こちらから

田植えの様子。

田植えの様子。

多古町旬の味産直センターで行われている農産物検査の様子を説明する、鎌形専務理事。

多古町旬の味産直センターで行われている農産物検査の様子を説明する、鎌形専務理事。

お田植え祭りの様子。参加者代表が玉串をお供えしました。

お田植え祭りの様子。参加者代表が玉串をお供えしました。

お昼休みは、「しんのみくうかん」の自然を満喫。ザリガニ釣りも子どもたちに大人気でした。

お昼休みは、「しんのみくうかん」の自然を満喫。ザリガニ釣りも子どもたちに大人気でした。

好みの具を入れて「みそだま」づくり。

好みの具を入れて「みそだま」づくり。

【参加者の感想】
・田んぼが思ったより深くて足が沈みびっくり。でも土の感触が気持ちよかった。
・知識としてしか知らなかったことが、体験として得ることが良かった。
・中腰になって田植えをする経験が初めてだったので、農家の皆さんのご苦労は大変なものだと思いました。感謝して食べます。
・苗ができるまでや田おこしの意味を初めて知りました。普段当たり前に食べているお米のことを学べて貴重な体験でした。
・子どもに田植えだけではなく、フードチェーンのことを教えることができて良かった。

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