「多古旬のお米くらぶ3回目」を開催しました報告

2017年9月 7日

コープみらい 千葉エリアでは、多古町旬の味産直センターの協力で、千葉県が誇る「多古米」の産地で田植え、稲刈りなどの体験を行っています。また、新米の検査体験などを通じて、食べ物ができて消費者のもとに届くまでの過程「フードチェーン」を知り、「食」がたくさんの人や生きものとつながって成り立っていることを学ぶきっかけとして開催しています。

9月3日(日)、多古旬のお米くらぶの3回目「稲刈り体験」が開催され、85人(大人45人、子ども40人)の参加者が「しんのみくうかん」に集まりました。

初秋の晴天の中、4つのグループに分かれた参加者たちは、生産者から稲刈りをする上での注意点や鎌の使い方などの説明を受けた後、親子で田んぼの中に入って稲刈りをしました。初めて使う鎌に最初は苦労していましたが、だんだんとコツを掴み、黄金色の実をつけた稲を一株ずつたくさん刈り取りました。稲刈りの後は、コンバインに刈り取った稲を運び、脱穀するためのお手伝いもしました。

昼食では、多古町の旬の野菜をたくさん使った野菜バイキングをみんなでいただきました。
午後からは生産者の菅澤さんより、今年のお米の作柄や田んぼからとれるお米の量、日本の食料自給率や現在の農家の状況についてなどのお話を伺い、お米について学びました。
そのほか「新米の検査体験」「お米の学習と食べ比べ」「フードチェーンのミニ学習」「生き物観察」など盛りだくさんの学びと体験を通じて、参加者は楽しみながら「フードチェーン」や農業への理解を深めました。

千葉県本部


■多古旬のお米くらぶ1回目 はこちらから
■多古旬のお米くらぶ2回目はこちらから  

多古町旬の味産直センター facebookは こちらから      

4月に植えた苗が立派な稲穂をつけていました。今年の天候不順に負けずよい作柄でした。

4月に植えた苗が立派な稲穂をつけていました。今年の天候不順に負けずよい作柄でした。

みんなで協力して稲刈りを行いました。

みんなで協力して稲刈りを行いました。

子どもたちも頑張って刈った稲をコンバインまで運びます!

子どもたちも頑張って刈った稲をコンバインまで運びます!

新米の検査体験!抜き取った玄米を検査用のケースに載せます。

新米の検査体験!抜き取った玄米を検査用のケースに載せます。

お米をふるって品質を確かめます。

お米をふるって品質を確かめます。

【参加者の感想】
・稲刈りは子どもにも大人にもすばらしい体験になりました。田んぼ全体を刈り上げたいくらいでした。子どもたちも泥にとまどっていましたが、楽しくすごせました。
・稲作りから販売への工程の一部を体験できて楽しかった。米を取り巻く状況について考えさせられました。「食」を知ることは大切なことだと思いました。
・白米が大好きなので、お米の食べ比べがおいしくて大喜びでした。今以上に白米が大好きになりそうです。
・ご飯1杯の値段が20円ということを知り、コンビにのおにぎりを買うなら、お米を炊いておにぎりをにぎろう・・・と思いました。
・お米の検査が楽しかった。検査棒で袋に穴をあけて、お米を取って検査しているとは知りませんでした。
・生き物クイズは子どもだけではなく大人も楽しめてよかった。たくさんの虫を見つけ自然に親しみました。


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