おすすめ! コープの商品

クリスマスパーティーに! コープ炊き込みパエリアの素

お好みの具材と一緒に炊飯器で炊くだけで、簡単に彩りの良いパエリアが作れます。クリスマスに、チキンやケーキと一緒に並べれば、テーブルが一気に華やぎます。

大人も子どももおいしく食べられるように

「炊き込みパエリアの素」は、スープと一緒に国産の鶏肉やたまねぎ、にんにく、赤ピーマンが入った商品です。米とお好みの具材を加えて炊飯器のボタンを押すだけでパエリアが作れる手軽さから、発売後約20年たった今も人気のロングセラーです。

炊いている間からにんにくの食欲をそそる香りが鼻をくすぐり、ふたを開けた瞬間広がる魚介の香りに、思わず頬が緩みます。

発売当時、炊き込みご飯の素は種類が少なく、米を使った洋風のものをとマルハマ食品(株)で開発されたのがこの商品でした。

商品の開発を担当している田村真由美さんは、「当時、パエリア自体なじみがなかったので、本場スペインの雰囲気を出しつつ、日本人が好む味わいにするにはどうしたらよいか悩みました」と振り返ります。

魚介とチキンをベースにしたスープの写真

魚介とチキンをベースにしたスープ

「スペイン料理の本を買い集め、会社でも自宅でも試作。開発部で何回も試食し、1年かけて開発しました。本場の味付けは、オリーブオイルと具材のうま味のみでしたが、オリーブオイルの香りが強すぎたので、一部をバターに置き換えてコクとまろやかさを出しました。また、スープに魚介エキスだけでなく、魚介と相性の良いチキンブイヨンを加えて、しっかりとうま味が感じられ、子どもも食べやすい味わいに仕上げました」

香りの決め手は、切り方を変えた2つの「にんにく」

切り方に工夫をしたにんにくの写真

ペースト状にしたにんにく(左)と、粗みじん切りにしたにんにく

マルハマ食品(株)の堀越弘文常務は、「パエリアはもともと、具材と米をよく炒め、煮て作るもの。炊飯器で作るためには、この炒めた香りをどう引き出すかが難関でした」と言います。

にんにくを釜に入れる様子

工場で熱した釜に入れると、にんにくの香りが辺り一面に漂います

「香りの決め手になっているのは、にんにく。フレッシュな香りを出すためにすりつぶしたペーストと、食感を残した粗みじん切りのものを使用。1袋(3合分)にたっぷり10%、にんにく約2~4かけ分を入れています」

発売当時、炊き込みご飯の素は種類が少なく、米を使った洋風のものをとマルハマ食品(株)で開発されたのがこの商品でした。

バターとにんにくを熱したら、水、たまねぎ、白ワイン、サフラン、赤ピーマンなどを加え、煮込みながら混ぜ合わせていきます。

「サフランは粉末ではなく、そのまま乾燥させたものを使うことで、特有の風味が出るんですよ」と田村さん。溶かすと水が鮮やかな黄色になります。

「たまねぎは甘みとうま味を引き出すために、あめ色でトロトロになるまでじっくり炒めたものを使用しています」

大人も子どもも大満足なパエリアを、ぜひご賞味ください。

乾燥サフランの写真

風味のもととなるサフラン

マルハマ食品株式会社の皆さん。中央下が堀越弘文常務、左下が田村真由美さんの写真

マルハマ食品株式会社の皆さん。中央下が堀越弘文常務、左下が田村真由美さん

炊き込みパエリアの素を使った基本のレシピ 【用意するものはこれだけ!】コープ炊き込みパエリアの素1袋・シーフードミックス300グラム・米3合 (1)米を洗い、ザルにあけて15分置きます。(2)炊飯器に、(1)と水300ミリリットル(分量外)、シーフードミックス、パエリアの素を入れ、かるくかき混ぜてスイッチオン! 【ポイント】シーフードミックスは解凍しなくてOK! 解凍したときに出る水分も、米を炊き上げるのに使われます。(3)炊き上がったら約10分蒸らす。かきまぜたら、完成!簡単だから、普段の食卓でも活躍し、具材もいろいろアレンジできそうです。炊いている間に他の料理も作れます。

炊飯後の臭いが気になるときは、内釜に水だけを入れて炊飯機能を使うと、臭いが落ちやすくなります。機種によって異なりますので、詳しくは取り扱い説明書をご覧ください。

ホットプレートでペンネパエリア 魚介やスープのうま味を十分に吸ったパスタはもっちりとした歯ごたえで、深い味わいに!

材料(3〜4人分)

作り方

  1. あさりは殻をこすり洗いする。シーフードミックスは半解凍させておく。
  2. エリンギは長さを半分に切ってからくし形に切り、パプリカは小さめの乱切りにする。
  3. ホットプレートにパエリアの素、水を入れて加熱する。
    沸騰したらペンネ、2を入れてひと混ぜしてふたをし、中火にして10分ほど加熱する。
  4. 1を加え、全体を大きくひと混ぜし、(※この時点で水分が全くなくなっていたら湯を50㏄足す)ふたをして強火にし、さらに3~4分ほど加熱する。
  5. 全体に混ぜながら残りの水分をペンネに吸わせ、イタリアンパセリを散らす。
メーカー&組合員の活用アイデア

【広報誌2015年12月号より】