コープみらいからのお知らせ 報告

2015年05月08日

「多古旬のお米くらぶ」第1回 田植えを開催しました

この企画は、多古町旬の味産直センターと共催で、千葉県が誇る「多古米」の産地で、家族、友人そして生産者の皆さんと協力して、田植え、稲の成長観察、収穫、もみすりや精米工場見学など、お米が食卓に届くまでの過程を知り、「食」について学ぶことを目的としたものです。

5月3日(日)、澄み渡る青空の下、140人の参加者を迎え、多古町旬の味産直センターの「しんのみくうかん」で1回目の田植えを行いました。開会式の後、参加者を四つのグループに分け、参加者は、田んぼを目指しいざ出発!!

多古旬のお米くらぶ 田植え風景の写真

お田植え祭り

田植えの前、風や空、木々など自然の神様に、お米やお酒、野菜などをお供えして豊作を祈願する『お田植え祭り』が、神主さんにより執り行われました。参加者の代表3組も榊を供え、2礼、2拍手1礼を参加者全員で行い、豊作を願いました。子どもたちも神妙な面持ちでお願いしていました。

お田植え祭りの写真
参加者奉納の写真

田植え

いよいよ田植えです。生産者の方から植え方の説明とお手本の田植えが行われた後、田んぼの両サイドから一斉に田植えを始めました。植えやすいように、生産者によって線が引かれてあり、それを目印に植えていきます。はじめ泥の中に入るのをいやがっていた子どもも、泥だらけになって次から次へと苗を植えていきました。「こんな時でないと、どろんこになれないものね」と、お母さん。

田植え生産者見本の写真
田植えの写真

みんなで協力して、1時間ほどで田植えが終了しました。

田植えでどろんこの写真
田植え終了の田んぼの写真

楽しい昼食 バイキング

お昼は、しんのみくうかんの農家レストランで"おかずバイキング"の昼食をとりました。肉じゃがや天ぷら、サラダ、煮卵やゴボウの煮付け、納豆や冷ややっこに豚汁などなど、ご飯がおいしくいただけるおかずが15種類。もちろんご飯は多古米で。持参した食器に盛りつけて、みんな笑顔で「いただきまーす!!」

バイキングの様子
美味しい笑顔の写真

多古旬タイムでお米のミニ知識&クイズ

生産者でもある多古町旬の味産直センターの菅澤専務による、「お米のミニ学習会」が行われました。「弥生時代から2300年もお米が作られている。同じ場所で2000年も連作ができるのは、お米だけ。水田の水が土壌をきれいに洗い流してくれるからです」と菅澤さん。また、多古米は江戸時代には徳川将軍家に、明治時代は天皇に献上され、昨年は、全国の食味コンテストでグランプリに輝いたそうです。クイズでは、茶碗一杯でお米は何粒あるの?など、お米に関するクイズが出されました。

お米のミニ学習会の様子
お米に関するクイズの様子

稲穂1本から70粒~100粒くらいのお米が穫れます。30本でお茶碗一杯くらいだから、答えは、3300粒です。

春を楽しむネイチャーラリー

ラリーマップと解答用紙を手に、家族で12のポイントを回っていきます。ポイントには問題が書かれた封筒がぶら下がっています。葉をかじったり、匂いをかいで名前を当てたり、自然に生えている三つ葉を探したりセリを見つけたり、ブルーベリーの花をスケッチしたりと、しんのみくうかんの春をたくさん見つけました。答え合わせは、グループごとに行いました。さて、皆さん何ポイントとれたかな?

ラリーマップでポイントをチェックしている写真
葉をかじっている写真
三つ葉を探している写真
ブルーベリーの花をスケッチしている写真
答えあわせしている写真

自然の遊び場がいっぱい

そのほか、田んぼではカエルを捕まえたり、ツリーハウスで遊んだり、ザリガニ釣りをしたりと、家族でしんのみくうかんの春を満喫しました。

カエルを捕まえた写真
ツリーハウスの写真
ザリガニつりの写真

【参加者の感想より】

  • 子どもたちに田植えを経験させることができ、良かったです。ネイチャーゲームは、子どもは大喜び、大人は、「へぇー」という感じで楽しかったです。
  • ウグイスの声がたくさん聞こえましたね。空気が澄んでいて、田植えは楽しくて、あっという間に終わってしまいました。
  • 人生初の田植え体験でしたが、本当に体力のいる仕事なんだと感じました。でも、土の感触はとても懐かしく癒されました。
  • 野菜中心のランチ、とてもおいしかったです。子どもは、ザリガニが釣れて満足そうでした。
  • 子どもも、親も田植えは初めての体験でした。田植えだけでなく、ザリガニ釣りや三つ葉さがしと、とても楽しいGWを過ごせました。
  • 自分たちの食べているお米がどうやって作られているか、大人も子どもも勉強になりました。

4月3日(金)多古旬お米くらぶの種まきが始まりました

千葉県本部

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