コープみらいからのお知らせ 報告

2015年06月02日

長生産直やさいクラブを開催(最終回)

5月24日(日)長生産直やさいクラブの最終回、メーンの玉ネギの収穫体験が行われました。この企画は昨年9月、玉ネギの種まきから始まり、落花生やサツマイモなどの季節の野菜の収穫体験や、白子町で開催されるチューリップ祭りへの参加など、その時期にあったものを取り入れて行われてきました。

長生産直やさいクラブ集合写真

玉ネギの収穫を楽しむ

黒いビニールのマルチから少し頭を出した玉ネギを抜いてみると、まるまると大きく育っていました。昨年11月に定植した3~4ミリメートルの苗から直径10センチメートルほどに大きく育った玉ネギを見て、みんな満足そうな笑顔がいっぱいです。
生産者から収穫の仕方を教えてもらったあと、ワイワイおしゃべりしながら、抜いた玉ネギの葉と根を切って、一家族10キロ入りの袋3袋にめいっぱい収穫をしました。

玉ネギの苗の写真
玉ネギの収穫の様子
玉ネギの収穫の様子

昼食(野菜バイキング)

長生産直から玉ネギのスライスや甘酢玉ネギ、ミニトマトや水菜などのサラダバイキングを用意していただきました。白子の玉ネギは甘くてみずみずしく、辛みが少ないのが特徴。「持参したパンに挟んでサンドイッチで食べたらおいしかった」と参加者から好評の声をいただきました。

野菜バイキングの様子

質問コーナー 玉ネギ生産者の緑川さん

玉ネギ生産者の緑川さんの写真Q:玉ネギの保存の仕方は?

A:切り口を2~3日太陽に当てて乾燥させ、風通しのいい日陰に保存してください。小分けしてしまうとき、切り口が痛んでいるとほかの玉ネギに伝染するので、一緒にしないで早く食べてください。

Q:玉ネギを大きく育てる秘訣は?

A:堆肥をたくさん入れて砂に力を付けます。玉ネギは、チッソ、カリ、リンサンを多く含んだ肥料を好みます。追肥は1月10日ごろから3月10日ごろまでにチッソを多めにあげます。
でもみんなが上手にできたら、買ってもらえなくなるのでほどほどにお願いしますと冗談もでていました。

ジャガイモの収穫

ジャガイモの収穫をする前に、イモがどんなふうに付いているか見てから収穫しました。黒いビニールのマルチを外して畝のヨコから見てみると、ジャガイモの茎の付け根から伸びた先端にイモがついていました。大小さまざまな大きさのジャガイモが、ゴロゴロと土の中から現れました。

ジャガイモの収穫の写真

サツマイモの定植

次年度の人たちのために、サツマイモの定植を行いました。生産者に指導してもらい、お父さんたちが畝にマルチをはり、みんなで30センチメートル間隔にサツマイモの苗を定植しました。これで次年度にバトンタッチをする準備が無事できました。

サツマイモの定植の様子

終わりの会

最終回なので、みんなから感想を聞きました。

  • 野菜がどんなふうに育っていくのか見ることができて良かったです。
  • 生産者と直接お話ができて良かったです。
  • さまざまな野菜の種まき植え付け収穫等、普段できないことが体験できて勉強になりました。
  • 直売所ひまわりで季節ごとの新鮮な野菜を購入することも楽しみのひとつでした。
  • 玉ネギを買うとき白子の玉ネギがないか探して買っています。
終わりの会の様子

たまねぎドレッシングの写真お土産に「たまねぎドレッシング」をいただきました。もちろんみんなの畑でとれた玉ネギ使用です。

千葉県本部

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