コープみらいからのお知らせ 報告

2015年10月30日

「多古旬のお米くらぶ」第4回(最終回) 収穫祭を行いました

この企画は、多古町旬の味産直センターと共催で、千葉県が誇る「多古米」の産地で、家族、友人そして生産者の皆さんと協力して、田植え、稲の成長観察、収穫、もみすりや精米工場見学など、お米が食卓に届くまでの過程を知り、「食」について学ぶことを目的としたものです。

「多古旬のお米くらぶ」も10月25日(日)最終回を迎え、64人の参加で収穫祭を行いました。

収穫祭にふさわしく、自分たちが植えて育てたお米をかまどにまきをくべて炊きました。そして餅つきやたき火で焼き芋やマシュマロを焼いたりと秋の1日を楽しみました。 また、多古町旬の味産直センターの生産者である菅澤さんが、サトイモやニンジン、ブロッコリーなどを掘ったままの姿で持って来てくださり、どのように実ができ成長するかなどを学びました。

多古町で収穫される野菜の話

今年の異常気象で、野菜が大きく育たなかったり急に大きくなったりして野菜の高値の原因になったことや、畑に植わっている姿のままを実際に見て、野菜について学びました。

サトイモの説明をする菅澤さんの写真

「サトイモがどのようにできるか知っていますか」と菅澤さん(左)。初めて見る参加者がほとんどで、お父さんもお母さんもびっくり!

サトイモの説明をする菅澤さんの写真

親イモから子イモ、孫イモとイモをもいで、「みんなは子イモと孫イモを食べているんですよ」と収穫から出荷までの話しを聞きました。

昼食準備(豚汁の野菜カット)

昼食準備の写真
昼食準備の写真

みんなで手分けして野菜のカット。アッという間に、人数分の野菜が細かく切れました。

かまどご飯

かまどご飯の写真

かまどご飯の炊き方の説明を聞き、火の番をグループごとに行いました。

かまどの写真

おいしそうな匂いと共に、クツクツと湯気が上がってきました。

たき火

火をおこす準備の写真

火をおこす準備。たき付けにする小枝や乾いた杉の葉を、みんなで集めました。

たき火へ着火!!の写真

着火!!うまく火がつくか、みんな心配そう。

焼き芋の準備と竹串作り

焼き芋の準備の写真

ぬれた新聞紙でサツマイモを巻き、その上からホイルでしっかりと巻きます。昼食後のおやつはホクホクの焼き芋です。

竹串作りの写真

昼食後に、たき火でマシュマロやウインナ、ベーコンなど、思い思いに持ってきた食材を焼くための竹串作り。子どもたちも器用に小刀で先をとがらせました。

餅つき

餅米が臼の中に入る様子の写真

あつあつの餅米が臼の中に入りました。さぁ、餅つきです。

もち米をこねる様子の写真

こねてこねて、後はみんなでお餅つき。

からみ餅ときなこ餅の写真

出来上がったお餅は、からみ餅ときなこ餅にしました。

たき火に準備した焼き芋を投入する様子の写真

外では、たき火に準備した焼き芋を投入。

昼食

昼食の写真
昼食の写真

かまどご飯のおいしさに思わず舌鼓。つきたてのお餅や、豚汁、天ぷらにサラダ、野菜の話に出てきたサトイモを「おっぺしイモ」にして、みんなで収穫を祝いました。

昼食後は、『多古旬タイム』としてお米のミニ知識やお米の加工品としての麹、甘酒、米粉などの話を聞きながら、甘酒の牛乳割り、豆乳割りを試飲しました。

最後に、たき火を楽しもうと自作した竹串に持参した食材をさしてあぶり、大人も子どもにかえって楽しみました。

たき火で楽しむ写真
たき火で楽しむ写真

【参加者の感想より】

  • かまどご飯、餅つき、火おこし、豚汁の野菜カットなど、盛りだくさんな内容で大変充実した1日でした。
  • 生産者から直接お話しを聞くことができるのも貴重な機会で大変良かったです。赤ちゃんブロッコリーやサトイモの収穫の仕方を教わり、やはり大きな苦労をされていることが分かり勉強になりました。
  • 田植え、稲刈りをして、生まれて初めてかまど炊きを見学し、食べることができ良い体験になりました。
  • 産直センターの方たちの農業を守るという取り組みに心を打たれました。

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