広報誌「コープみらい」2019年12月号

コープみらいの広報誌「コープみらい」をご紹介します。生活協同組合コープみらい


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02新年のごあいさつコープみらい理事長新井ちとせ5号・1組合員の皆さまには、日ごろのご利用、ご協力に心から感謝申し上げます。昨年は台風19号など連続して大きな災害が発生しました。各地で大雨・強風が猛威をふるい、家屋の損壊や浸水、土砂崩れなど、組合員・生産者の皆さまも大きな被害を受けられました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災直後より、コープみらいは緊急支援活動に取り組みました。宅配の配達時に、被害に遭われた方々の状況を確認しながら、冷たい飲料水・パンなどをお配りしました。「こんなときにまで配達してくれてありがとう、助かります」との声をいただいています。また行政からの要請に応え、飲食料品やブルーシートなど緊急支援物資の提供、組合員施設の開放、移動店舗の巡回販売などを行いました。大きな被害を受けた産直産地には、職員ボランティアの派遣や、農産物を「食べて応援」する支援販売などを進めています。そして、「誰かが困っていたら助けてあげたい」と組合員の皆さまから多くの募金をお寄せいただきましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。お預かりした募金は、皆さまの大切な想いとともに被災者への義援金および復旧・復興の支援金として活用させていただきます。これからも助け合いの組織として被災者・被災地のニーズに寄り添いながら、地域を支える活動を続けてまいります。コープみらいは、組合員数350万人、コープデリグループ全体でも500万人に到達しました。組織が大きくなっても組合員の皆さまからの〝声〟を大切に、ビジョン2025「食卓を笑顔に、地域を豊かに、誰からも頼られる生協へ。」の実現をめざし、事業と活動を進めてまいります。2019年は都内に3店舗を新規出店しました。うち2店舗は組合員の皆さまに長年ご利用いただいたミニコープ店からの拡張移転で、「近くにきれいで大きなお店ができるのは楽しみです」「品ぞろえがより増えるのでうれしいです」との声をいただいています。また、核兵器のない世界の実現に向けて「2020年NPT再検討会議・被爆者活動支援募金」「ヒバクシャ国際署名」に取り組み、皆さまから424万1万筆を超える署円もの募金と1名をお寄せいただきました。全国の生協とともに、被爆者の想いを国際社会に訴えるための活動に活用させていただきます。10月からの消費税増税により私たちのくらしも大きく変わりました。コープみらいはこれからも組合員一人ひとりのくらしに貢献すること、またビジョン2025とS※エスディージーズDGsの達成に向けて、行政や諸団体との協力をいっそう進め、一人でも多くの組合員の皆さまに「コープのファンよ」と言っていただけるよう、取り組んでまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。※2015年の国連サミットで採択され、2030年までに持続可能な世界を実現することをめざす国際目標。詳しくは4〜5ページで紹介しています


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