3月2日(土)、「森の応援団」6人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ3人の計9人で保全活動を行いました。
午前は、シイタケの原木ための伐倒や玉切り、傾斜竹林での竹の皆伐を手分けして実施。午後は、竹の皆伐の他にシイタケの植菌や竹垣の補修作業を行いました。また、今後の同時開催のイベント企画に向けて竹のおもちゃの試作を行うことができました。
同時開催した「竹のスマホスピーカー作り」には、3組6人が参加しました。こちら
3月2日(土)、「森の応援団」6人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ3人の計9人で保全活動を行いました。
午前は、シイタケの原木ための伐倒や玉切り、傾斜竹林での竹の皆伐を手分けして実施。午後は、竹の皆伐の他にシイタケの植菌や竹垣の補修作業を行いました。また、今後の同時開催のイベント企画に向けて竹のおもちゃの試作を行うことができました。
同時開催した「竹のスマホスピーカー作り」には、3組6人が参加しました。こちら
12月16日(土)に「森を守る応援団」(ボランティア)7人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ3人とともに、今年最後の保全活動を行いました。
傾斜竹林の間伐をはじめ、シイタケ原木の伐倒、玉切り、同時に開催しているイベント(ミニ門松づくり:こちら)のお手伝い、ギンナンの果肉処理などを行いました。
師走とは思えないほどの暖かさの中、ボランティアの皆さんは汗を拭きながら、今年の初めに予定していた保全活動を無事に終えることができました。