2017年12月26日
(公財)日本ユニセフ協会の呼びかけに応え、11月27日から12月23日に、コープみらいの店舗や駅頭など埼玉県内24ヵ所で「第39回ユニセフ ハンド・イン・ハンド」募金を呼びかけました。
「子どもたちに生きるチャンスを」をテーマに、埼玉エリアのブロック委員会や地域クラブの組合員、役職員、埼玉県ユニセフ協会や同ボランティアなど286人のほか、さいたま新都心駅前では埼玉県ユニセフ協会顧問の清水勇人さいたま市長も募金を呼びかけ、総額403,249円をお預かりしました。
募金および募金活動へのご協力ありがとうございました。
ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金は、世界の子どもたちの幸せと明るい未来を実現させるため、市民一人ひとりがボランティアとして参加できる身近な国際協力活動です。ご協力いただいた募金は、世界150以上の国と地域で子どもたちの予防接種の普及、栄養改善、安全な水や衛生的な環境の確保などの事業に使われます。
コープみらいでは、年間を通じてユニセフ募金への協力を呼びかけています。
現在、「ユニセフお年玉募金」に取り組んでいます。皆さんのご協力をお願いします。 詳しくはこちら
埼玉県本部
清水勇人さいたま市長(ほぺたん左隣)が呼びかけに参加しました(JRさいたま新都心駅)
折り紙などを配布しながら募金の呼びかけをおこないました(丸広百貨店川越店前)
ユニセフボランティアの学生も募金の呼びかけに参加しました(JR熊谷駅)
子どもたちも募金の呼びかけに参加しました(東武線春日部駅)
ユニセフ学習会後に募金の呼びかけをおこないました(コープみずほ台店)