2018年7月 6日
6月23日に越谷市立大袋東小学校、6月28日に草加市立八幡小学校で、「コープみらい活動サポーター」が環境をテーマに出前授業を実施し、小学生282人(大袋東小学校:小学1~6年生・139人、八幡小学校:4年生143人)が参加しました。
環境の取り組みや「牛乳パック何本でトイレットペーパー1ロールにリサイクルできるのか」のクイズなど資源リサイクルの話をはじめ、使用済み牛乳パックを活用した手すきはがき作り体験を通して、資源をリサイクルすることの大切さについて学習しました。
小学校を中心に"食"や"環境"に興味を持つきっかけ作りとして、『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。詳しくはこちら
クイズを交え楽しく環境について学びました
洗って液状にした使用済み牛乳パックを”すき型枠”に流し込み、はがきをつくりました