2018年12月27日
(公財)日本ユニセフ協会の呼びかけに応え、12月2日から12月25日に、コープみらいの店舗や駅頭など埼玉県内21ヵ所で「第40回ユニセフ ハンド・イン・ハンド」募金を呼びかけました。
「すべての子どもたちに5歳の誕生日を」をテーマに、埼玉エリアのブロック委員会と役職員、埼玉県ユニセフ協会や同ボランティアなど236人をはじめ、大宮駅西口では埼玉県ユニセフ協会顧問の清水勇人さいたま市長も募金を呼びかけ、総額32万698円をお預かりしました。
募金および募金活動へのご協力ありがとうございました。
ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金は、世界の子どもたちの幸せと明るい未来を実現させるため、市民一人ひとりがボランティアとして参加できる身近な国際協力活動です。ご協力いただいた募金は、190の国と地域で子どもたちの予防接種の普及、栄養改善、安全な水や衛生的な環境の確保などの事業に使われます。
コープみらいでは、年間を通じてユニセフ募金への協力を呼びかけています。
現在、「ユニセフお年玉募金」に取り組んでいます。皆さんのご協力をお願いします。詳しくはこちら
埼玉県本部
清水勇人さいたま市長(ヌゥ右隣)とともに新井ちとせ理事長(ヌゥ左隣)が呼びかけました(JR大宮駅西口)
多くの皆さんに募金の協力をいただきました(JRさいたま新都心駅)
折り紙などを配布しながら募金の呼びかけをおこないました(丸広百貨店川越店前)
ユニセフボランティアの学生も募金の呼びかけに参加しました(JR熊谷駅)
募金の呼びかけの前にユニセフ学習会をおこないました(コープ今泉店)