2019年7月18日
7月13日、練馬区立上石神井北小学校の土曜日公開授業にて、「コープみらい活動サポーター」が『もったいないを知ろう』をテーマに出前講座を実施し、小学2年生93人が参加しました。
自分たちが食べている給食ができるまでにさまざまな人が関わっていることや、食品ロスについて学びました。また、世界では食べ物がどのようにわけられているのかを食料分配ゲームで体験し、食の不平等さと食品ロスについて学び、もったいないを少しでもへらすために「私たちにできること」カードの中から自分ができることを考えました。
小学校を中心に「食」や「環境」に興味を持つきっかけ作りとして、『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。詳しくはこちら
埼玉県本部
食品ロスについて学び「私たちにできること」を発表しました