2019年8月 9日
8月8日、志木市健康増進センターで行われた親子食育授業で、コープみらい活動サポーターが「もったいないを知ろう」をテーマに出前講座を実施し、小学生17人と保護者13人が参加しました。
自分たちが食べている給食ができるまでにさまざまな人が関わっていることを学び、食品ロスについて学びました。また、世界では食べ物がどのようにわけられているのかを食料分配ゲームで体験し、食の不平等さと食品ロスについて学び「私達にできること」カードから「残さず食べる」や「好き嫌いをしない」など自分ができることを選びました。
コープみらいは、小学校を中心に「食」や「環境」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。詳しくはこちら
埼玉県本部
食品ロスについて親子で学びました
「私達にできること」を発表しました