コープみらい「内定者のつどい」（特別支援学校新卒者）を開催しました報告

　3月23日（金）にコーププラザ浦和で、特別支援学校の2018年新卒内定者6人と保護者、特別支援学校の先生を集め、「内定者のつどい」が開催されました。学生（生徒）から社会人への意識の切り替え、コープみらいの職員として働くことへのモチベーションアップにつなげてもらうことが目的の一つになっています。
　コープみらい小林副理事長から一人ひとりに内定通知が授与され、内定者からは「常に笑顔をを絶やさず、お客様の対応を行いたい」「与えられた仕事は早く覚え、本気で頑張りたい」など決意が述べられました。
　最後に、コープみらい小林副理事長から「仕事でわからないことは働く仲間に聞いてください。一緒に働く先輩たちだって失敗や間違えを繰り返しさまざまな経験をしています。同じ仕事の仲間として、たくさん語り合い一緒に成長していきましょう」と内定者にむけてメッセージと全員に「イイネ!カード」（※）が贈られました。

※イイネ！カードとは、職員がコープデリグループの行動指針に該当している行動をとったときに「イイネッ」と感じた事を本人に伝えるツールです。