2018年10月15日
10月14日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で『コープみらいフェスタinさいたまスーパーアリーナ』を、医療生協さいたま『健康フェスタ』、『埼玉物産観光フェア』、『国際フェア2018』と同時開催しました。
会場では、5つのテーマゾーンに180を超える団体が出展し、約4万5千人の組合員・県民の皆さんをはじめ、上田清司埼玉県知事、沖縄県伊平屋村から伊礼幸雄村長にご来場いただきました。
■コープみらいフェスタinさいたまスーパーアリーナ (主催:コープみらい・コープデリ連合会)
<食卓を笑顔にゾーン>
人気のコープ商品や産直野菜のお取引先など約70社による試食・販売や交流がおこなわれました。
<地域を豊かにゾーン>
コープみらいの事業や組合員による地域での多彩な取り組みのお知らせ、自治体や地域の団体の活動紹介、お取引先による食育体験企画、東日本大震災復興支援団体による物産販売などがおこわれました。
■医療生協さいたま健康フェスタ (主催:医療生協さいたま生活協同組合)
健康や体力チェック、子ども向けのナース体験などがおこなわれました。
■埼玉物産観光フェア (主催:埼玉県、(一社)埼玉県物産観光協会)
埼玉の味自慢のスイーツや加工食品をはじめ、名産品や伝統的な民工芸品の販売、埼玉県の観光情報のお知らせがおこなわれました。
■国際フェア2018 (主催:(公財)埼玉県国際交流協会)
埼玉県内の国際交流・協力団体によるワークショップや展示、アジア、アフリカなどの世界の料理や物産の販売がおこなわれました。
■ステージ
埼玉県内のご当地キャラクターやヒーローの出演、コープみらいカルチャー受講生による発表、お取引先による食育体験企画、埼玉栄中学・高等学校チアリーディング部によるパフォーマンス、世界各地の音楽や民族舞踊などをお楽しみいただきました。
埼玉県本部
産直野菜やコープで販売している人気商品の試食・販売や交流(食卓を笑顔にゾーン)
埼玉エリアのブロック委員会による出展ブース(地域を豊かにゾーン)
子どもたちがPOSレジ操作を体験しました(地域を豊かにゾーン)
ステージでは埼玉県のゆるキャラも出演(メインステージ)