2019年1月 4日
コープみらいは、職員のけが防止のためのオリジナルストレッチ体操を実施しているほか、10月の全国労働衛生週間とあわせて「健康づくり月間」を設定し、健康の3要素(運動・休養・栄養)を日常生活の中で楽しみながらこなせるメニューを推奨するなど、健康増進に取り組んでいます。これらの取り組みが評価され、スポーツ庁から「平成30 年度スポーツエールカンパニー」に認定されました。
スポーツエールカンパニーとは、運動不足である「働き盛り世代」にスポーツの実施を促し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的とするものです。コープみらいを含め、今年度は347社が認定されました。
コープみらいは、ビジョン2025「食卓を笑顔に、地域を豊かに、誰からも頼られる生協へ。」を掲げ、人に優しく、誇りが持てる組織を目指しています。今後も継続して職員の健康増進のための取り組みを進めます。
【スポーツ庁】平成30年度「スポーツエールカンパニー」認定制度について
http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/30/12/1411665.htm