2019年9月 6日
食育・体験プログラム「豆腐づくり」は、優れた日本食として海外からも人気のある「豆腐」を自分たちでつくって食べてみることで、伝統的な食文化を継承することを目的としています。日本の食卓には欠かせない大豆と大豆製品について学習し、副産物(おから)の再利用についても考えます。
■8月6日(火)、千葉県家庭部会柏地区研修会にて、高校の家庭科教諭9人が参加して、「豆腐づくり」の実習と大豆についての学習をしました。
■コープみらいの出前授業~食育・環境体験プログラム~ 詳細はこちらから
千葉県本部
千葉県家庭部会柏地区研修会で大豆製品と大豆から出る副産物について学習しました。
豆腐とおからサラダを作りました。
【参加者の声】
大豆→豆乳→豆腐と食材が変化していく様子を体感することができ勉強になりました。さまざまな面から子どもに「食」をアプローチできるので、とても参考になりました。