埼玉産直センター主催「埼玉産直センター収穫祭」に組合員の家族など391人が参加しました報告

11月9日、コープみらいの産直産地の1つ、農事組合法人 埼玉産直センター（深谷市）主催「畑に感謝 第15回埼玉産直センター収穫祭」が開催され、コープみらいからは111組391人が参加しました。

収穫祭にはコープみらいのほか、コープぐんま、東都生協などから総勢約1,500人が参加しました。生産者の指導のもと、ネギ・大根・キャベツなど10種類の野菜の収穫を体験したほか、抽選会や食事コーナー、深谷市イメージキャラクター「ふっかちゃん」のステージなど、生産者との交流を楽しまれました。
また、ブロック委員さんや理事さんが出展したコープみらいブースでは、「ちゃんとやさいたべてる？～ベジＱにチャレンジ～」をテーマに、1日に必要な野菜摂取量（350ｇ）の重量当てと、手のひらにセンサーを当てて野菜摂取の充足度を測定する「べジチェック」を実施し、健康な食生活を考えるきっかけづくりになりました。

参加者からは「初めて参加し、収穫する喜びを味わうことができました」「台風の被害など大変だったと思いますが、収穫祭を開催していただきありがとうございました。収穫体験とても楽しかったです」などの感想が寄せられました。

コープみらいは、組合員・生産者とともに「産直」に取り組んでいます。　

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