学校給食で使われる予定だったにんじんを店舗で販売報告

2020年6月16日

学校給食で使用する予定だった千葉県産のにんじんをコープみらいの一部の店舗で、6月9日に引き続き、16日にも販売しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴って学校が休校となり、産地からの要請を受けて今回の販売が実現しました。
販売を行った店舗の一つであるコープみらいコープ鎌ケ谷店では、店頭に並んだにんじんは、飛ぶように売れていました。購入した組合員から、「学校給食用の野菜が余っているとニュースで聞き、気になっていた。こうやって(ポップなどで)わかるようにしてくれているので、買いやすいし、お買い得なので消費者としてもありがたい」と感想をいただきました。
コープみらいは引き続き、産地応援を行っていきます。

次から次へと売れていきます。

次から次へと売れていきます。

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