2020年度剰余金から、医療生協さいたま生活協同組合に200万円を贈呈報告

2021年4月13日

コロナ禍で地域医療を支え続けている医療機関および医療従事者の皆様を支援するため、コープみらいは看護協会、医療生協へ合計1億4,730万円を寄付しました。2020年度は、多くの組合員にたくさんのご利用をいただいたことから予算を超える剰余金(利益)を確保できました。今回はその一部を「社会への貢献」として寄付しました。

4月13日(火)、医療生協さいたま生活協同組合(埼玉県川口市)を訪問し、200万円を贈呈しました。

医療生協さいたま 牛渡看護分野統括部長(写真左)、丸山常務理事(写真左から三人目)、雪田理事長(右から三人目)、 コープみらい 新井理事長(写真右から二人目)、永井副理事長(写真左から二人目)、大山埼玉県本部長(写真右)

医療生協さいたま 牛渡看護分野統括部長(写真左)、丸山常務理事(写真左から三人目)、雪田理事長(右から三人目)、 コープみらい 新井理事長(写真右から二人目)、永井副理事長(写真左から二人目)、大山埼玉県本部長(写真右)

コープみらいを代表して、新井ちとせ理事長、永井伸二郎副理事長、大山克己埼玉県本部長が、医療生協さいたま生活協同組合を訪問し、目録と組合員・役職員からの応援メッセージをお渡ししました。
新井理事長からは、「私たちの仲間である医療生協で働く職員の皆さんの支援にご活用いただけたら幸甚です。組合員、役職員から寄せられたメッセージとともにお贈りいたします。」とお伝えしました。
医療生協さいたま生活協同組合 雪田理事長からは、「こういったご芳志は大変ありがたく思っております。いただいたメッセージとともに職員へしっかりと伝えていきたいと思います。いただいた寄付金でクリーンルーム用に空気清浄機を購入させていただきました。」と感謝の意を述べられました。

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