募金贈呈式とウクライナ支援の現地最新状況報告

2023年5月18日

【日本ユニセフ協会 配信記事】

ウクライナ 100日レポート 子どもの権利保護に向けたユニセフの取り組み(PDF:3.19MB)
https://www.coopnet.jp/info/docs/unicef_uk_100days.pdf

ウクライナ危機 ユニセフが設置した「安全な学校」 6校に1校が被害
https://www.unicef.or.jp/news/2022/0098.html?utm_source=melma0513&utm_medium=email&utm_campaign=melma&utm_content=ukrainianschools&bdad=NDQ3Ml83&bdactcd=NDQ3Ml8xODY1ODcw

【日本ユニセフ協会 配信】ウクライナへの支援等に関する動画はこちら↓

●【ウクライナ緊急募金】戦禍を記録した女の子、奪われ続ける子ども時代 /日本ユニセフ
https://www.youtube.com/watch?v=edrHOYL6WpQ

●ウクライナでの紛争激化から1年~みなさまのご寄付で届けられた支援 /日本ユニセフ協会
https://www.youtube.com/watch?v=wLwcrWBVqeo

●【ウクライナ緊急募金】紛争激化1年:恐怖とトラウマを抱える子どもたち /日本ユニセフ協会
https://www.youtube.com/watch?v=L_YsuQ18fSU

●【ウクライナ緊急募金】子どもたちの思い出が奪われた365日 /日本ユニセフ協会
https://www.youtube.com/watch?v=pt813xLXMSc

●【ウクライナ緊急募金】戦禍を記録した女の子、奪われ続ける子ども時代 /日本ユニセフ
https://www.youtube.com/watch?v=A75R2Oi6pNA

●【ウクライナ緊急募金】紛争と寒い冬に苦しむ子どもたちの声 /日本ユニセフ協会
https://youtu.be/I7y08db9iRY

●【ウクライナ緊急募金】モルドバへ避難し、子育てと教員の仕事を続ける母親 /日本ユニセフ協会
https://youtu.be/8oItG0mKCXA

●戦争が終わり、平和なウクライナからライブ配信することを夢見て【ユリアさん Part.3】 /日本ユニセフ協会
https://youtu.be/RAvbdS7N2J8

●ウクライナの子どもたちの心の支えになりたい【ユリアさん Part.2】 /日本ユニセフ協会
https://youtu.be/Du40AljiNG0

●ウクライナの子どもと母親たちの経験を世界に伝える【ユリアさん Part.1】 /日本ユニセフ協会
https://youtu.be/s5YHofO3wC4

●ウクライナの子どもたちが描いた絵
https://youtu.be/81tZPB8jlDE

●家を失った子どもたちを寒い冬から守り温めるために
https://youtu.be/f6ag1Fiaqpk

●みなさまのご寄付で届いたウクライナの子どもたちへの支援
https://youtu.be/HQABLCr9LCc

●ウクライナでの紛争激化から100日~現地事務所代表から感謝のメッセージ
https://youtu.be/tRNfNzg7KcE

●ユニセフの支援で、心の傷が回復しつつある11歳のポリーナさん
https://youtu.be/DCjM1AxJj2Q

●ヒュー・ジャックマンとウクライナ国境からお伝えします
https://youtu.be/VYwE7JDFsYI

●ヒュー・ジャックマンとウクライナ国境からお伝えします
https://youtu.be/VYwE7JDFsYI

●地下鉄で避難生活を送る子どもたちのために
https://youtu.be/VYwE7JDFsYI

●家族と離れ離れになってしまった子どもたちに支援を届ける
https://youtu.be/UdSG7BO16yc

●国境地帯に子どもと家族を保護する支援拠点"ブルードット"を設置
https://youtu.be/zBBA-2JSzwE

●国内に留まる16歳の女の子が記録した7日間
https://youtu.be/5gd2FMmK-jQ


2022年4月7日(木)、コープデリ連合会 土屋理事長とコープみらい 新井理事長が、日本ユニセフ協会(東京都港区)を訪問し、ウクライナ緊急支援募金 贈呈式を行いました。

コープデリ連合会 土屋敏夫 理事長(写真左) 日本ユニセフ協会 早水研 専務理事(同中) コープみらい 新井ちとせ 理事長(同右)

コープデリ連合会 土屋敏夫 理事長(写真左) 日本ユニセフ協会 早水研 専務理事(同中) コープみらい 新井ちとせ 理事長(同右)

コープデリグループは、ウクライナへの軍事侵攻によって影響を受けている子どもとその家族を支援するため、緊急支援募金を実施しました。

※2022年4月10日をもちましてウクライナ緊急支援募金の受付を終了いたしました。
ご支援いただきました皆様に御礼申し上げます。最終的な募金額の総額はあらためてご報告いたします。

ウクライナの人々へ一刻も早く必要な支援をお届けできるよう、コープデリグループを代表して土屋理事長が既にお申込みいただいている募金のうち5億円の目録を贈呈し、日本ユニセフ協会 早水専務理事からは感謝状をいただきました。
日本ユニセフ協会 早水専務理事は、「ウクライナの惨状が少しずつ見えてきました。まだまだ被害の全貌が見えていない場所も多いですが、子どもたちへの影響は日々大きくなっています。戦闘が長期化するとも言われている中で、短い期間にもかかわらず多大な寄付をいただき本当にありがとうございます。一刻も早い支援のために役立てさせていただきます。」と謝意を述べられました。

募金は、ウクライナ国内で支援を必要としている人々への医療・保健、心身のケア、教育などにおける支援や、周辺国に避難しているウクライナ難民支援として活用されます。

●『ウクライナ緊急支援募金』に総額5億6,417万2,219円が寄せられました(2022年6月6日掲載)
https://www.coopnet.jp/info/2022/06/019058.html

コープデリグループは、一刻も早くこの緊急事態が解決し、被害を受けた方々が一日も早く平穏な生活に戻られることを願っています。

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