「埼玉フードパントリーネットワーク」から、お米寄贈への感謝の寄せ書き報告

2023年12月 1日

コープみらいでは、生活にお困りの方を支援する団体にお米を定期的に寄贈する取り組みを2022年から続けています。11月22日、埼玉県内のフードパントリー活動団体をまとめる「埼玉フードパントリーネットワーク」がコープみらいを訪れ、同ネットワークに加盟するフードパントリー団体の皆さんが書いたお礼の寄せ書きをいただきました。
同ネットワークの専務理事で、ひだまりパントリー(川越市)会長の上蓑礼子さんは、「お米をいただけるのが一番うれしい。パントリー利用者の皆さんにとても頼りにされています」と感謝の言葉を述べられました。
寄せ書きには、「食べ盛り、育ち盛りのお子さんのいる親御さんがとても喜んでいる」「子どもたちのためにこれからも続けてほしい」といった温かなメッセージがたくさん書き込まれていました。

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左から、おせっかい倉庫フードパントリー浦和西の鈴木弘子さん、ひだまりパントリーの上蓑礼子さん、コープみらい河田喜一専務理事、モモフードパントリー・上尾の深沼マリさん

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埼玉フードパントリーネットワークに加盟する団体の皆さまから、色紙2枚にわたる寄せ書きをいただきました

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