コープ坂戸薬師町店が坂戸市「食を通じた健康づくり応援店」に認定 健康配慮の「旨辛チーズのさつま芋と鶏肉タッカルビ弁当」を販売プレスリリース

　コープみらいのコープ坂戸薬師町店が、坂戸市が推進する「食を通じた健康づくり応援店」に認定されました。コープ坂戸薬師町店限定で販売している弁当「旨辛チーズのさつま芋と鶏肉タッカルビ弁当」が、健康に配慮した商品であることから認定されました。

　坂戸市では、葉酸を多く摂取できるメニューや、栄養に関して工夫し、健康に配慮されたメニューを供する店舗を「食を通じた健康づくり応援店」として認定しています。「旨辛チーズのさつま芋と鶏肉タッカルビ弁当」は、坂戸市内にキャンパスを構える女子栄養大学の学生が開発に携わり商品化した、スマートミール基準※「しっかり」をクリアした健康配慮の弁当です。材料のさつまいもはＪＡいるま野（本店：川越市）を使用、販売はコープ坂戸薬師町店限定と、地元に密着したこだわりの弁当となっております。

※スマートミールとは

＞※URL:https://smartmeal.jp/

　健康づくりに役立つ栄養バランスのとれた食事メニュー。一食のうち、主食・主菜・副菜が揃い、野菜がたっぷりで食塩のとり過ぎにも配慮しています。一般社団法人健康な食事・食環境コンソーシアムによる「健康な食事・食環境」認証制度として提唱しています。

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