コープみらいが建て替えを支援した「済生会川口乳児院」が落成式を迎えました報告

2026年6月17日

 老朽化に伴い建て替え工事を進めていた「済生会川口乳児院」(埼玉県川口市、八木橋克美院長)の新施設が完成し、6月8日(月)に落成式が行われました。式典には埼玉県の大野元裕知事や川口市の岡村ゆり子市長をはじめとする多くの来賓が参列し、新施設の門出を祝いました。

新しい施設前でテープカット

新しい施設前でテープカット

 1979年の開設以来、地域の幼い命を24時間体制で守り続けてきた同院。新しい建物はこれまで以上に安全性を高めたほか、各部屋にはキッチンや浴室などが設置され、子どもたちが少しでも家庭に近い温かい環境で安心して暮らせるよう配慮されました。
 主催者挨拶では、社会福祉法人恩賜財団済生会の炭谷茂理事長より「子どもたちにとって新しい乳児院がもう一つの温かい"おうち"となるよう、職員一同が力を合わせ、これまで以上に質の高い養育と支援を提供していきます。多大なご支援をいただいた地域の皆さまに心より感謝いたします」との言葉がありました。

子どもたちが遊ぶプレイルーム ※済生会川口乳児院提供

子どもたちが遊ぶプレイルーム ※済生会川口乳児院提供

 コープみらいは、済生会と2023年5月に締結した『インクルーシブ社会の実現に向けた連携協定』のもと、同院への建て替えの支援として、寄付や組合員へのクラウドファンディングの呼びかけなどを行いました。コープみらいは、これからも組合員や地域の皆さまとともに、「誰ひとり取り残さない」社会の実現に向けて取り組んでまいります。
 クラウドファンディングにご協力いただきました組合員の皆さま、ありがとうございました。

済生会川口医療福祉センター長(済生会川口総合病院 病院長)の佐藤雅彦様(写真右)とコープみらいの熊﨑伸代表理事理事長。落成式にて、寄付に対する感謝状をいただきました ※済生会川口乳児院提供

済生会川口医療福祉センター長(済生会川口総合病院 病院長)の佐藤雅彦様(写真右)とコープみらいの熊﨑伸代表理事理事長。落成式にて、寄付に対する感謝状をいただきました ※済生会川口乳児院提供

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