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秩父の森|コナラ・クヌギの成長の様子

2014年1月埼玉県の補助を受けて植林したカエデの木<こちら>が4年を経過し、高さ1メートルで小指ほどの太さだった苗木が、高さ1.5メートルで手首ほどの太さになりました。


これまで大雪に埋まったり、つる性植物に絡まれたりしましたが、現在ではつややかな緑の葉を広げ、秋には真っ赤に紅葉します。今後カエデの道が実現できるようこのまま大事に育てていきます。

昨年、カミキリムシの被害を受け、切り倒したクヌギの切り株から新たな芽が出て、太く、大きく育っていました。この新芽は「ひこばえ」と呼ばれ、水分や養分の吸収が速いため、勢いよく大きくなります。樹木は、自ら蘇生する力を持っているのです。

今後、元気な芽を一本だけ残して、成長を見守ります。

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今年2月の大雪で折れたり、割れてしまったクヌギの幹から萌芽し、立派な枝が空に向かってまっすぐに伸びています。今年も大雪が懸念されますが、枝払いをボランティアの皆さんの協力で行い、冬に備えました。また、成長を阻害するクズも除去し、すっかり風通しが良くなりました。

立派な枝になりました
巻きついていたツルのあと
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