生活協同組合コープみらい 食卓を笑顔に、地域を豊かに。
秩父の森|定点観察

梅雨らしいうっとうしい毎日が続いています。ただ、木々の葉は恵みの雨を受け、風に揺れながら緑をいっそう濃く見せていました。重なり合っていたクヌギ、コナラはこの間、間伐を進め、一本一本がさらに高く、太く成長しています。今年の夏には、樹液に集まるカブトムシの姿がみられるでしょうか?

 

森は例年より早く初夏を迎え、少し動くとうっすら汗をかくほどでした。木陰ではさわやかな風が頬をなで、気持ちのよい季節になりました。先月はほとんど見かけなかったタケノコが3メートル以上の若竹になり、そのたくましさに驚きました。

 

冬の木々は葉を落とし丸裸、眠っているようにみえますが、春を待ち、芽を出すために、着々と準備をすすめています。落ちた葉の下で、冬を過ごした虫たちもそろそろ目を覚ますころでしょうか?水辺をのぞくとカエルの卵を発見しました。

 
最新のブログ記事