生活協同組合コープみらい 食卓を笑顔に、地域を豊かに。
秩父の森|自然観察

≪4月27日≫

水辺の周りの3ヵ所に、ギンナンが山盛りになっていました。イチョウの木の下には強烈な臭いで悩まされる果肉つきのギンナンの姿は無く、誰がここに運んできたのでしょうか?

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≪5月19日≫

山盛りになっているギンナンから芽が出ていました。

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≪6月15日≫

硬い殻を破って根が出て土にもぐり、葉は可愛いイチョウの葉の形になっていました。

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自ら移動できない植物の種散布の一つの方法です・・・動物に種を運んでもらって子孫を残す!動物の体内を通って糞にまじって、体外に排出されたものは、発芽率が良いようです。

森が豊かになっていく自然の仕組みなのです。




今年の冬(1/26)、森を守る応援団の皆さんで移植したエノキ<こちら>に、萌黄色の新芽が出ていました。

移植の際、太い根をかなり切り詰めたので、木全体が弱って枯れてしまわないかと心配していましたが、これでひと安心です。イベント広場から一段高い陽の当たる草地に移したので、大きく育つのではないかと期待しています!


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クヌギの小枝にバッタが刺さっていました。

捕らえた獲物を木の枝に刺す不思議な習性(モズのはやにえ)を持つモズ。森の中で時々「チキ、チキ、チチチ」とさえずる鳴き声は聞こえるのですが、姿を確認することはできませんでした。

葉が落ち、冬枯れの森の中でモズの姿を発見できるでしょうか。


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