2月14日(日)、森の保全管理をお願いしているボランティア「森を守る応援団」の2人を含む6人で、植林したクヌギ・コナラの間伐、枝打ちを行いました。
NPO法人樹恩ネットワークの方から定期的な管理保全の大切さや安全に間伐するためのロープワークを教えていただき、植林した木がまっすぐ成長するように枝を切り落としました。
また、コマ打ちしたホダ木にできたしいたけを収穫し、ピザにトッピングしたりホイル焼きにして自然の恵みを堪能しました。
参加者からは「初めて秩父の森に参加しました。自然にふれあいながら学ぶことができました」と感想が寄せられました。