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秩父の森|森の保全管理とボランティア

|ボランティア体験の記事|

9月21日(土)、ボランティア体験講座に参加者1人と、「森を守る応援団」8人が活動しました。


ボランティア体験講座では、並行して行われているイベントの参加者とともに認定NPO法人 JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)から秩父の森の成り立ちやこれまでの森づくりの様子などの説明を受けながら、森を一回りしました。その後、流しそうめんで使う太い竹を参加者全員で協力しながら切り倒しました。

午後、ロープを使って広葉樹(クヌギ)の間伐を体験したほか、資料を使い保全活動の基礎知識を学びました。参加者からは「フクロウやリスなどの動物が住み易い環境を整えることで、子ども達に興味を持ってもらえたらと思います。是非、森の整備に貢献したいと思います」との感想が寄せられ、ボランティア登録いただきました。


「森を守る応援団」の活動は、昨年修繕した竹垣<こちら>が、強風の影響で倒れてしまったため、新たに土台から作り直しました。また、果樹の木の周りの草刈りや古竹の焼却作業を行いました。

倒す方向を確認しながら、切り倒しました
強風で倒れた竹垣を撤去(写真左)、杭打ち作業(写真右)
古竹の焼却(写真左)、資料を使って学習(写真中)、修繕した竹垣の前で記念撮影(写真右)

7月6日(土)のボランティア体験講座に参加者1人と、「森を守る応援団」5人が活動しました。


同時開催の「森のたんけんと水鉄砲・竹けん玉づくり」のイベントに参加し、イベント参加者とともに認定NPO法人 JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)から秩父の森の成り立ちや、これまでの森づくりの様子などの説明を受けました。その後、竹を使った水鉄砲やけん玉づくりに挑戦しました。

午後は、傾斜地やシイタケのホダ場まで視察し、生態系の仕組みや森の将来像などの説明を受け、混み過ぎているクヌギを間伐しました。参加者からは「普段やらないことを経験できて新鮮な気持ちです」との感想をいただきました。


「森を守る応援団」は、傾斜竹林の中を散策するための道の補修と歩きやすいよう石や草取り除く作業をしました。その他、イベントの補佐(竹の間伐のサポート)も行い、様々な場面で活躍いただいています。

クヌギの間伐体験の様子

間伐材を使って傾斜竹林内の道を補修しました

間伐体験をサポートしている「森を守る応援団」(写真左) 傾斜地やシイタケのホダ場を見学し、説明を聞きました(写真右)

6月15日(土)に森の応援団5人と、ボランティア体験講座に1人が参加して、ボランティア体験講座を開催しました。

小雨が降りしきる中、木々が屋根代わりとなり、森の散策を行いました。認定NPO法人 JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)から秩父の森の成り立ちや、これまでの森づくりの様子などの説明を受け、足場の良い場所で竹を切り倒す体験をしました。参加者からは「普段の生活の中でのこぎりを使うことはあっても、生えている竹を切り倒す経験は初めてです」と感想をいただきました。

その後、東屋で今後のイベント企画で予定している竹のスコップ作りに挑戦をしました。初めて行う竹の工作でしたが、指導を受けながら10分程度で見事に完成しました。「竹の繊維に沿って切ると、簡単に切れますね」と出来栄えも満足いくものとなりました。

ボランティア体験講座と並行して行った「森を守る応援団」の活動では、ススキの草原に空いている大穴の中で火を起こし、古竹の焼却作業をしました。隣の池からは、池に落ちる雨音に合わせて元気よく鳴くカエルのケロケロという声が聞こえてきました。お昼に近づくに連れて雨足が強まったため、予定していた傾斜地での作業は断念しました。

お昼には竹水(※)を試飲しながら、交流を深めました。

※竹水とは・・・タケノコが若竹になる頃(4月~5月頃)に先端部分を切ることで、幹を通って吸い上がる水が節にたまったもの

竹の切り倒しの様子 竹が倒れる前に「追い口入りまーす!」の掛け声で周囲に知らせます

JUONの指導のもと手際よく竹を切り・・・竹のスコップ完成!

元気のないエノキに液肥を与えました(写真左) 竹水をみんなで試飲(写真中) 記念撮影:この竹から竹水を採りました(写真右)

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