森の保全管理とボランティアとは
ボランティアの皆さんが、森の整備を計画的に進めています。春の味覚タケノコも、大きくならない前に駆除しました
4月27日(土)、「森を守る応援団」8人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ4人、合計12人で保全活動を行いました。
午前は、森のあちらこちらに顔を出しているタケノコを掘ったり、蹴り倒ししながら駆除し、同時開催しているイベントの補助等を行いました。午後は、この冬の大雪で倒れた木の処理や3月にできなかったシイタケの駒打ち、スズメバチトラップの設置等を行いました。
同時開催のイベント「森のたんけんと竹のおもちゃ作り」はこちら

傾斜竹林でタケノコ駆除


今年はタケノコが大豊作(写真左)、春先の大雪で倒れた木の処理(写真右)

スズメバチトラップ