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秩父の森|つくる・味わう・学ぶ・楽しむ

秋の森あそび "ネイチャーゲームとものづくり" に50人が参加しました【西北・西部ブロック】

11月18日西北ブロック、11月22日西部ブロックの主催で、参加者50人がネイチャーゲームと森の素材を活かしたものづくりに挑戦しました。


赤や黄色に色づいた森の中で、ドングリの形や大きさの違いを観察したり、葉の色の変化を見ながら植物の冬支度の様子などを学びました。また、間伐した竹でカエルのストラップを作ったり、植林した木々や竹に巻きつくクズのつるを活用して、クリスマスリースも作りました。

参加者からは、「大自然の中でさまざまな体験が出来てとても楽しい時間が過ごせました」「クズのつるを使ったリース作りは木々のためにも良いことなので、また参加したいです。森について学習できる良い機会でした」との感想が寄せられました。

色づく木々の中で
竹林のクズを切り(写真左)、完成したクリスマスリース(写真右)
西北ブロック(写真左)、西部ブロック(写真右)
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