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秩父の森|自然観察

【4月24日撮影】キランソウ

道沿いに地面を這うようにひっそりと咲いていて、葉の縁からは綿毛のような毛がたくさん生えていました。この植物には様々な薬効があることから、別名『地獄の釜のふた』といわれています。「病気を治して地獄へ行く人をなくしてしまう」という意味だそうです。

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