2月8日と14日に降った大雪の重みで、クヌギの枝が折れたり、木が曲がったりしてしまいました。折れた木や枝は危険がないよう切り落とし、雪に埋まって曲がった木は雪から堀り起こし、縄を使って支えました。
1月25日に植えたカエデの苗木は、陽が当たるよう雪かきをしました。
そんな中、野ウサギが雪の上を走る姿が見られました。