東屋の棟上を行いました
1月26日(日)新たに参加者1人を迎え、11人が東屋づくりを行いました。
専門家の指導のもと、完成した土台に6本の柱を立て、梁(ハリ)を組み合わせると横幅6メートル、奥行き2.5メートル、高さ3メートルの東屋の全体像が現れました。
その後、屋根の下地張りを行いました。
参加者からは、
「初めて棟上を体験しました。自然の中での貴重な体験でした」などの感想が寄せられました。
次回、2月22,23日は、屋根材を葺いて完成の予定です。
力をあわせて梁を組んでいます
屋根の骨格(写真左)、記念撮影(写真左)
土台作りは、専門家にお願いしました