3月8日(土)、「森のたんけんと竹のおもちゃ作り」に、8組20人(大人9人、子ども11人)が参加しました。
森を散策し、竹の間伐体験をした後、今年度2回目となる竹を使った「ビー玉コロコロ」を作りました。
参加者からは、「探検しながら生態系のことや自然のことが学べて勉強になった」「竹を伐るところから、運んで、全部調整しながらはめることは難しかったが、楽しかった」などの感想が寄せられました。
この他、「森を守る応援団」12人が保全活動を行いました。こちら
3月8日(土)、「森のたんけんと竹のおもちゃ作り」に、8組20人(大人9人、子ども11人)が参加しました。
森を散策し、竹の間伐体験をした後、今年度2回目となる竹を使った「ビー玉コロコロ」を作りました。
参加者からは、「探検しながら生態系のことや自然のことが学べて勉強になった」「竹を伐るところから、運んで、全部調整しながらはめることは難しかったが、楽しかった」などの感想が寄せられました。
この他、「森を守る応援団」12人が保全活動を行いました。こちら
今年も残すところわずかとなった12月21日(土)、毎年人気企画の「竹の間伐体験とミニ門松作り」を開催し、子ども4人を含む11組22人が参加しました。
はじめに森作りの経過や生態系のお話をしながら森をひと廻りした後、まっすぐで、青々としている竹をみんなで協力しながら切り倒しました。
切り出した竹は、斜めに切り揃え、3本の竹を麻縄でくくり、折り紙や松の葉などで飾りつけて作りました。
参加者からは、「森の中で大満足です。楽しい思い出ができました」「門松のお土産が嬉しいです」「竹を切るのは自宅では大変なので、やらせていただけてよかった」などの感想が寄せられました。
当日は、「森を守る応援団」11人が保全活動を行いました。こちら
11月23日(土)3家族9人の参加で「自然の恵みでクリスマスリース作り」を行いました。
はじめに森の中を散策しながら森づくりの経過をお話し、フジやクズの蔓が植林した木々に巻きつき生長を妨げる一因になっていることを学びました。
その上で、家族みんなで協力しながらフジの蔓を採取し、輪に整え、杉の針葉樹や松ぼっくりなど森の素材を装飾しリースを作りました。
参加者からは「自然の中で素材から探して作れて楽しかった」「すてきなリースができてクリスマスが待ち遠しい」「子どもたちが楽しんでいて参加してよかった」などの感想が寄せられました。
当日は、「森を守る応援団」10人が保全活動を行いました。こちら