10月25日(土)に「森を守る応援団」13人とスタッフ4人の合計17人で冬の備えるための保全活動を行いました。
秩父の森周辺でクマ出没情報を受け、クマよけスプレーを準備し、各自クマ鈴を携帯しながら集団で行動することなどを確認して、それぞれ作業に移りました。
竹や広葉樹の間伐、刈り残しておいた草地の草刈り、同時に行っているイベント(草木染め:こちら)の手伝いなどを行い、午後は雨が強くなったので、柿の収穫や間伐した材の片づけ、刃物研ぎなどを行い、早めに終了しました。
10月25日(土)に「森を守る応援団」13人とスタッフ4人の合計17人で冬の備えるための保全活動を行いました。
秩父の森周辺でクマ出没情報を受け、クマよけスプレーを準備し、各自クマ鈴を携帯しながら集団で行動することなどを確認して、それぞれ作業に移りました。
竹や広葉樹の間伐、刈り残しておいた草地の草刈り、同時に行っているイベント(草木染め:こちら)の手伝いなどを行い、午後は雨が強くなったので、柿の収穫や間伐した材の片づけ、刃物研ぎなどを行い、早めに終了しました。
9月20日(土)「ボランティア体験講座」に3人が参加し、「森を守る応援団」15人とともに活動を行いました。参加者は、森づくりについての説明を受け、ロープを使った木の伐倒実習や竹の間伐など保全活動に必要な作業を体験しました。
「山の環境を守る活動が魅力的だった」などの感想が寄せられ、体験講座終了後、2人の方にボランティア登録をしていただきました。
「森を守る応援団」は、ビオトープの点検、道の補修、ファイヤーピット周辺の草刈り、竹の間伐、同時に行っている流しそうめんの樋づくりやそうめん茹でなどを行いました。
ビオトープの中にウシガエル(特定外来生物)を発見し、今後対応を考えます。