森の保全管理とボランティアとは
ボランティアの皆さんが、森の整備を計画的に進めています。新たな試み「炉」の制作を始動しました
12月21日(土)に「森を守る応援団」(ボランティア)11人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ3人とともに、今年最後の保全活動を行いました。
同時開催のイベントの中で、火を使った企画や焚火を楽しみたい声が多く寄せられています。それを実現できるように「炉」の作成に取り掛かりました。
そのほか、同時に開催しているイベント(ミニ門松作り:こちら)のお手伝い、傾斜竹林の皆伐作業、シイタケ原木の伐倒と玉切りなどを行いました。
師走とは思えないほどの暖かさの中、ボランティアの皆さんは汗を拭きながら、今年最後の保全活動を無事に終えることができました。
![](https://mirai.coopnet.or.jp/event/mirainomori/chichibu/blog/hozen/assets_c/2024/12/20241221_01_hozen-thumb-300xauto-69514.jpg)
チェンソーを使ってシイタケ原木の玉切り
![](https://mirai.coopnet.or.jp/event/mirainomori/chichibu/blog/hozen/assets_c/2024/12/20241221_02_hozen-thumb-200xauto-69515.jpg)
![](https://mirai.coopnet.or.jp/event/mirainomori/chichibu/blog/hozen/assets_c/2024/12/20241221_03_hozen-thumb-200xauto-69516.jpg)
汗をかきながらの「炉」作り始動
![](https://mirai.coopnet.or.jp/event/mirainomori/chichibu/blog/hozen/assets_c/2024/12/20241221_04_hozen-thumb-150xauto-69517.jpg)
竹林の皆伐作業も着々と