生活協同組合コープみらい 「ともに」の力で、笑顔の明日を
秩父の森|森の保全管理とボランティア

新たな試み「炉」の制作を始動しました

12月21日(土)に「森を守る応援団」(ボランティア)11人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ3人とともに、今年最後の保全活動を行いました。


同時開催のイベントの中で、火を使った企画や焚火を楽しみたい声が多く寄せられています。それを実現できるように「炉」の作成に取り掛かりました。

そのほか、同時に開催しているイベント(ミニ門松作り:こちら)のお手伝い、傾斜竹林の皆伐作業、シイタケ原木の伐倒と玉切りなどを行いました。

師走とは思えないほどの暖かさの中、ボランティアの皆さんは汗を拭きながら、今年最後の保全活動を無事に終えることができました。

チェンソーを使ってシイタケ原木の玉切り
汗をかきながらの「炉」作り始動
竹林の皆伐作業も着々と
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