生活協同組合コープみらい 「ともに」の力で、笑顔の明日を
秩父の森|定点観察

立春が過ぎても、空気はぴんと張りつめていました【2月24日】

水辺の氷は解けたり凍ったりを繰り返しているのか葉が氷の中に入り込んで固まっていました。1年目の植林地の斜面にあった桐(キリ)の木を、イベント参加者のご協力で切り倒しました。植林地の全景が一望できるようになりました。

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