じめじめとうっとうしい梅雨の時期ですが、草木にとっては思う存分水を得て活気づく恵みの季節。クヌギ、コナラの木々はさらに大きく葉を広げています。植林地手前のキリの木も、昨年切ったばかりなのに、根元から萌芽し、昨年よりも大きくなっていました(写真左)。