生活協同組合コープみらい 「ともに」の力で、笑顔の明日を
秩父の森|つくる・味わう・学ぶ・楽しむ

4月26日(土)、6組22人(大人12人、子ども10人)の参加で「森のたんけんと竹のおもちゃ作り」を行いました。

森を散策し、竹の間伐体験をした後、「竹を使ったビー玉コロコロ」を作りました。低学年の子どもたちには少し難しかったようでしたが、竹の長さや角度を工夫しながら、親子そろって取り組みました。

参加者からは「家ではなかなか使うことのない道具も使うことができ、よい経験になりました」「難しかったけど上手にビー玉が転がる楽しさ・達成感を味わえて良かった」などの感想が寄せられました。



この他、「森を守る応援団」10人が保全活動を行いました。こちら

ビー玉、うまく転がるかな、、、
竹の間伐             ナタで竹割り
新緑の森をたんけん   作品をもって記念撮影

3月8日(土)、「森のたんけんと竹のおもちゃ作り」に、8組20人(大人9人、子ども11人)が参加しました。

森を散策し、竹の間伐体験をした後、今年度2回目となる竹を使った「ビー玉コロコロ」を作りました。

参加者からは、「探検しながら生態系のことや自然のことが学べて勉強になった」「竹を伐るところから、運んで、全部調整しながらはめることは難しかったが、楽しかった」などの感想が寄せられました。

この他、「森を守る応援団」12人が保全活動を行いました。こちら

上手に転がるかなぁ~!!
角度の調整が難しい!           竹の間伐体験
ナタで竹割        作品をもって記念撮影

今年も残すところわずかとなった12月21日(土)、毎年人気企画の「竹の間伐体験とミニ門松作り」を開催し、子ども4人を含む11組22人が参加しました。

はじめに森作りの経過や生態系のお話をしながら森をひと廻りした後、まっすぐで、青々としている竹をみんなで協力しながら切り倒しました。

切り出した竹は、斜めに切り揃え、3本の竹を麻縄でくくり、折り紙や松の葉などで飾りつけて作りました。

参加者からは、「森の中で大満足です。楽しい思い出ができました」「門松のお土産が嬉しいです」「竹を切るのは自宅では大変なので、やらせていただけてよかった」などの感想が寄せられました。


当日は、「森を守る応援団」11人が保全活動を行いました。こちら

まっすぐな竹を選んで切り倒しに挑戦
「森を守る応援団」にも手伝ってもらいました(写真左)、作品を手に記念撮影(写真右)
最新のブログ記事