生活協同組合コープみらい 「ともに」の力で、笑顔の明日を
秩父の森|つくる・味わう・学ぶ・楽しむ

5月10日(土)「森のたんけんと竹のとうろう作り」を開催し、6組20人(大人11人、子ども9人)が参加しました。

新緑の森のクイズをしながら散策し、森の生き物や竹の成長の様子などを学んだ後、太い竹を切り倒し、デザイン画を描いた紙を竹に巻き付け、穴の大きさの違うドリル刃を使って、親子で協力しながらとうろうを作りました。

参加者からは「思っていた以上に、実際の作業を子どもと一緒にすることはとてもいい経験になりました」「自然に触れあいながらいろいろな体験をすることは、子どもの心身の成長に欠かせないと思うので、また参加したいです」などの感想が寄せられました。

このほか、「森を守る応援団」8人が森の保全活動を行いました。<こちら

電動ドリルで穴あけ
       思い思いの長さに竹をカット
親子で協力しながら   参加者全員で記念撮影

4月26日(土)、6組22人(大人12人、子ども10人)の参加で「森のたんけんと竹のおもちゃ作り」を行いました。

森を散策し、竹の間伐体験をした後、「竹を使ったビー玉コロコロ」を作りました。低学年の子どもたちには少し難しかったようでしたが、竹の長さや角度を工夫しながら、親子そろって取り組みました。

参加者からは「家ではなかなか使うことのない道具も使うことができ、よい経験になりました」「難しかったけど上手にビー玉が転がる楽しさ・達成感を味わえて良かった」などの感想が寄せられました。



この他、「森を守る応援団」10人が保全活動を行いました。こちら

ビー玉、うまく転がるかな、、、
竹の間伐             ナタで竹割り
新緑の森をたんけん   作品をもって記念撮影

3月8日(土)、「森のたんけんと竹のおもちゃ作り」に、8組20人(大人9人、子ども11人)が参加しました。

森を散策し、竹の間伐体験をした後、今年度2回目となる竹を使った「ビー玉コロコロ」を作りました。

参加者からは、「探検しながら生態系のことや自然のことが学べて勉強になった」「竹を伐るところから、運んで、全部調整しながらはめることは難しかったが、楽しかった」などの感想が寄せられました。

この他、「森を守る応援団」12人が保全活動を行いました。こちら

上手に転がるかなぁ~!!
角度の調整が難しい!           竹の間伐体験
ナタで竹割        作品をもって記念撮影
最新のブログ記事