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秩父の森|森の保全管理とボランティア

9月16日(土)、ボランティア体験講座に1人が参加し、秩父の森で活躍しているボランティア「森を守る応援団」の活動を体験していただきました。

ときおり小雨が降る中、森の保全のために参加していた「森を守る応援団」5人と一緒に、午前中は平地竹林の竹を間伐し、ウメやカエデの木に巻きついているクズのツルを取り除く作業を行いました。午後は、スタッフ(認定NPO法人JUON NETWORK)から、秩父の森の成り立ちや今後の目指す姿、保全活動の内容等の説明を受けました。

また、「森を守る応援団」の皆さんは、水辺の管理など冬に向けて必要な森の保全活動をはじめ、同時開催の「生きものさがし」イベントの補佐としても活躍いただきました。

イベント終了後、池から取り除いた落ち葉の中に、ヤゴを発見しました。このまま越冬して、来年の秋、トンボになって大空を飛ぶのでしょう。

イベント参加者と一緒に記念撮影
池の落ち葉を取り除きました(写真左)、発見したヤゴ、そのまま池に戻しました(写真右)
怪我のないよう準備体操を入念に行いました

7月1日(土)「森を守る応援団」3人と認定NPO法人JUON NETWORKのスタッフ2人で、4月から行っているテッポウムシの被害を受けたコナラの間伐と、クヌギ、コナラの木に巻きついている繁殖力の旺盛なクズなどの下草刈りを行いました。

午前中は、降雨のため、同時開催をしていた「森のたんけんとバターナイフづくり」のイベント運営補佐を行い、バターナイフ作りで、参加者と交流を図ることができました。午後から保全活動を行い、被害木4本と竹を8本間伐しました。また、恵みの雨を受け、勢いよく繁茂している草を刈る作業も行い、風通しが良くすっきりしました。

コナラを伐採した後、クワガタが木の中から出てきました。詳しい映像はこちら

ロープを使って、直径10センチくらいの太さのコナラを切り倒しました
被害を受けている木を確認中(写真右)、空を見上げるクワガタ(写真左)

6月3日「森を守る応援団」7人(内3人は登録後初めての活動)とスタッフ(認定NPO法人JUON NETWORK)3人の計10人で、森の保全管理活動を行いました。 



当日は4月から行っている桜の木を守るための竹の間伐、この春、新たに大きくなった青竹の伐採、テッポウムシの被害を受けたコナラの切り倒し、外来種の駆除をし、参加メンバーの希望を優先しながら3班に分かれて作業をしました。天候にも恵まれ、作業は予定通りすすみ、終了後、梅の実の収穫もしました。



今回、「森を守る応援団」として初めて活動したボランティアの1人より、「平日は、一日中コンピューターでの作業なので、竹を間伐して見えてきた青空が清々しかったです」との感想が寄せられました。

1日で竹45本を切り倒しました
テッポウムシの被害を受けた5本(写真左)、女性ボランティアも、これ以上竹林が広がらないよう細い青竹20本を切り倒しました(写真右)
収穫した梅の実
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