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秩父の森|森の保全管理とボランティア

森の中を散策するために敷いてある竹の園路が、所々掘り返されている事があります。森に時々来る動物達の仕業でしょうか。園路の下のミミズや植物の球根などを求めているのか、タケノコが顔を出すころ、掘りおこされることが多く、その度に伏せ直しをしていました。

2018年春頃から広い範囲で掘り起こされる状況が続いたため、9月22日(土)園路の修復作業を「森を守る応援団」7人とイベント参加者20人で行いました。古い竹や割れている竹は取り除き、新たに間伐した竹を敷き直し、約40メートルの園路を修復しました。

また、昼食は、同日イベントに参加していた皆さんと、切り倒した竹を使って流しそうめんを体験しました。

園路の長さを切りそろえています
修復前の園路(写真左)、すっかり綺麗になりました(写真右)
竹の半割り作業(写真左)、流しそうめんで腹ごしらえ(写真右)

7月7日(土)「森を守る応援団」3人とスタッフ2人で森の保全と整備活動を行いました。

この間、秩父の森の北側に広がる傾斜竹林の間伐を進め、広葉樹に陽の光や風が当たるようになりました。切り倒した竹は、ひとまとめに保管しています。

その他、園路周りや竹林までの歩行路の草刈り、植林したクヌギ・コナラに巻きついているクズのツル切りなどを行いました。

風通しがよくなりました
歩きやすいよう草刈をしました

6月10日(日)「ボランティア体験講座」を開催し、2組3人が参加しました。

NPO法人JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の指導のもと、ロープを使っての広葉樹の間伐など保全活動を行い、秩父の森の成り立ちや今後の目指す姿、保全活動の基礎知識を学び、竹を使った工作(けん玉、箸)を体験しました。

参加者からは、「長い時間をかけた森への遷移、素敵です。フクロウが来てくれるといいですね」「安全への気配りがよいと思いました。伐倒、枝払いの体験をもっとしたかったです」との感想をいただきました。

また、「森を守る応援団」6人の皆さんは、シイタケのホダ木の本伏せや竹垣作り、道具の手入れ(ナタやカマの刃研ぎ)、シンジュの除去、(若)竹の間伐など予定していた作業を完了しました。

倒す方向を確認しながら、作業を進めました
シイタケのホダ木を立てかけて保管(写真左)、前回延長した横木に竹枝を入れて竹垣が完成(写真右)
昼食時には、自己紹介しながら交流を深めました(写真左)、けん玉づくり(写真中)、全員で記念撮影(写真右)
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