9月20日(土)「ボランティア体験講座」に3人が参加し、「森を守る応援団」15人とともに活動を行いました。参加者は、森づくりについての説明を受け、ロープを使った木の伐倒実習や竹の間伐など保全活動に必要な作業を体験しました。
「山の環境を守る活動が魅力的だった」などの感想が寄せられ、体験講座終了後、2人の方にボランティア登録をしていただきました。
「森を守る応援団」は、ビオトープの点検、道の補修、ファイヤーピット周辺の草刈り、竹の間伐、同時に行っている流しそうめんの樋づくりやそうめん茹でなどを行いました。
ビオトープの中にウシガエル(特定外来生物)を発見し、今後対応を考えます。