「森を守る応援団」14人で保全活動を行いました
12月20日(土)、師走にしては風のない暖かな森の中、「森を守る応援団」14人とスタッフ合わせて19人で、冬に向けた保全活動を行いました。
椎茸原木伐倒、道の補修、竹の皆伐、水辺のシート剥がし、枝が張りすぎているエノキ選定などの活動を行いました。
次年度の活動計画では水辺を広げるため、水辺の泥だしを行っていると冬眠中のヤマアカガエルを見つけることができました。
水辺の泥だし
エノキの選定 竹の皆伐
伐倒のためのロープ設置 冬眠していたヤマアカガエル