千葉エリアでのイベント募集や、開催報告、組合員の皆さんの声などを紹介する情報誌です。ぜひご活用ください。
掲載しているイベント等は、開催地域の天候や感染症等の影響により、参加者の健康と安全に配慮し中止させていただく場合があります。最新情報については、お問い合わせください。
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寒い冬。鍋料理や料理の薬味として食卓にかかせない長ネギ。昨年の長く続いた猛暑や日照りなどは農作物の生育に大きな影響を与え、長ネギもその例外ではありませんでした。そのような中でも、あきらめずに一生懸命、長ネギを育てている、農事法人富里産直の生産者、増田 光男(ますだ みつお)さんにお話を伺いました。
待ちに待ったサツマイモの季節がやってきました。
今回は、サツマイモの「甘さ」を追求した多古町旬の味産直センター生産者の髙橋 秀明(たかはし ひであき)さんの紹介と、佐原農産物供給センターの生産者の朝日 静枝(あさひ しずえ)さんおすすめ、品種ごとの特徴に合ったレシピを紹介します。
みなさん、ゆで落花生を食べたことはありますか。“おおまさり”はゆで落花生に適している品種で、この時期だけに味わえます。今回は船橋農産物供給センターの生産者 櫻井 修一(さくらい しゅういち)さんにお話を伺いました。
太平洋に面した南九十九里。
太陽の恵みのもと、生産者が愛情いっぱいに育て、JA長生から出荷された梨は「ながいき梨」と呼ばれる地域のブランド梨です。今回はJA長生に出荷している生産者、関 雅仁(せき まさひと)さんを訪ねお話を伺いました。
夏の風物詩のトウモロコシ、新鮮で甘いトウモロコシはまるでスイーツの様・・・。
今回は千葉県の匝瑳市でトウモロコシ栽培をしている、房総食料センターの生産者の栗田康雄(くりたやすお)さんからお話を伺いました。
赤くてツヤツヤな一口サイズのトマト。なぜこんなに甘いのか、栽培方法を生産者の伊原努さんにお伺いしました。
今回は、多古町旬の味産直センターの生産者、境野心作さん、川島健次さん、森泉智史さんにお話を伺いました
今回は、大根の生産者JAちば東葛の鹿倉健次さんにお話を伺いました。
今回は、さつまいもの生産者(農)佐原農産物供給センターの椎名泰央さんにお話を伺いました。
今回は、九重栗かぼちゃの生産者の(農)船橋農産物供給センターの高橋 博之さんと(農)富里産直の村田 茂さんにお話を伺いました。
今回は、(農)房総食料センターのピーマンの生産者、田山 博之(たやま ひろし)さんにお話を伺いました。
今回は、(農)長生産直の新たまねぎ(白子産)の生産者、三橋利久さんにお話を伺いました。
コープみらいは、「未来へつなごう」をスローガンに、SDGsの達成に向けてさまざまな取り組みを行っています。対象商品を買っておいしく食べることで、環境・生物多様性の保護や飢餓をなくす活動、日本の食料自給力の維持・向上の貢献につながる取り組みもその一つです。
地震などの災害は、自宅にいるときに起こるとは限りません。そこで、自宅に家族分の防災リュックを用意したり食料などの備蓄品を備えたりするとともに、外出時に被災した場合に備えて、ふだん持ち歩いているバッグなどに防災グッズを携帯しましょう。また、外出時に災害が起こったとき、どんなことに気を付けたら良いのかをあらためて確認しておきましょう。
初夏から秋にかけては、台風や大雨などの自然災害が発生しやすい季節です。近年では、毎年各地で人々の生命が脅かされるような風水害が発生しています。いざというときあわてずに避難ができるよう、日ごろからハザードマップで自宅周辺や避難ルートの災害リスクを確認するなど備えましょう。
台風や豪雨は地震と違い、気象予報などで事前に確認でき、到達時期が予測できます。被害は、日ごろから余裕を持って備えておくことで減らすことができます。もう一度、日ごろの備え、避難行動などを確認しましょう。
いつ起きるか分からない地震に対して、備えはできていますか。
過去に起きた地震から命を守ることを学び、自分の身に置き換えて災害時の備えを考え行動しましょう。
ロシアの侵略が続くウクライナから避難して、現在千葉市内の小学校に通うジェーニャ君が、8月5日(土)コーププラザ千葉で35人の小学生(4年生~6年生)を前に母国や避難生活などについて講演を行い、平和への願いを訴えました。
”知り・学び・伝える”を目的に「子ども記者になって新聞を作ろう!今しか聞けない!被爆体験者を取材」を開催、子どもたちは記者となり「平和新聞」を作り上げました。
八千代市在住の小谷孝子さんと中村紘さんは広島で被ばくし「核兵器による凄惨な過去を二度と繰り返してほしくない」との思いを胸に、一緒に被ばく証言の活動を続けています。お二人に、原爆の悲惨さや平和の尊さ、命の大切さを伝える活動についてお話を伺いました。