森の保全管理とボランティアとは
ボランティアの皆さんが、森の整備を計画的に進めています。学習リーダー養成講座をおこないました
11月7日「学習リーダー養成講座」を行い、コープ秩父の森ボランティア登録をされている3人を含む7人が参加しました。安全かつ楽しくイベントを開催するために、どのようにすればいいのか、今後のコープ秩父の森の保全管理について話し合い、竹林の間伐が急務であるとことを確認しました。
講座受講者からは、「ボランティアの活動もいろいろあり、イベントリーダーとしての関わりも大切であると感じました」等の感想が寄せられました。
学習リーダーは今後、コープ秩父の森教室などのイベント等へのサポートにご協力いただく予定です。
「学習リーダーとしての役割」や「メッセージの伝え方」を学習しました。